ちいさな うさこちゃん

完璧です。

ミッフィーのグッズが好きでたくさん持っていますが、改めて絵本を読むことができて良かったです。子どもも楽しそうに目でおっています。

子供の頃にくり返し読んでもらったブルーナさんのご本が、自分の中の好きな色に深く関わっていると気が付き、もう一度手元にいてほしくなりました。今はイラストと漫画で創作活動をしています。私の絵の基礎を作って下さったブルーナさん、うさこちゃん、ありがとう。

ブルーナさんのこの絵本が生まれた頃、私もこの世に生を受けました。うさこちゃんのこと、子どものときからずっと大好きです。施設で暮らす祖母にこの絵本を見せたら、歓声をあげてくれました！　すばらしい絵本をありがとうございます。

うさこちゃんの絵がかわいく、わかりやすく、2歳半の下の子だけでなく6歳の息子も大好きです。子どもが共感できるような、あたたかい本。ずっとずーっと残ってほしいです！

牛のことをもーもーちゃんと呼んだり、動物を認識する助けになっています。

言葉づかいのきれいさに、心が癒されました。子どもの成長にかかせない要素が沢山含まれていると思いました。絵もとってもステキです。

11ヵ月の息子に読み聞かせました。ブルーナの絵本は色がはっきりしているので、内容は分からなくても絵柄を目でよく追います。「うさこちゃんどこだ？」など言って指さし練習もします。

95歳の主人の母にプレゼントしました。絵と字が大きくてよいと思いました。ひいばあちゃんと言われてます。よろしいと思います。

大好きなうさこちゃん。いつか自分の子に読みきかせたいと思っていたので、誕生日にプレゼントして読みました。自分でページをめくったり、興味をもってくれたようでうれしかったです。娘もうさこちゃん好きに、絵本好きになってくれるとうれしいなぁと思います。

３ヶ月の息子にはまだ早いかなと思いつつも、親である自分たちのために買いました。うさこちゃんが生まれるストーリーにしみじみと感動させられます。いつか息子と一緒に読みたいです。

とても憧れている女の人がこの本を好きだと言っていて、知ってはいたものの読んだことがなかったので買いました。外出先で珈琲を飲みながら読んでいます。あぁ、絵ももちろんのこと言葉が好きで、大人になっても大切で大切な本なのだなと思いました。

私は友達の子どもに、うさこちゃんと呼ばれています。彼女が幼い時に、私に名付けてくれました。きっと、この本のシリーズがお家にあって、お気に入りだったのだと思います。こんなにかわいいお気に入りの呼び名はありません。ブルーナ氏、福音館書店の皆様に感謝しています。あらためて、うさこちゃんを読ませていただき、彼女の小さな頃を思い出し、胸がいっぱいになりました。

うさこのお父さん「ふわふわさん」の呼び方が、最後「うさぎのとうさん」と変わるのが突然で疑問に思いました。　まだ子どもはストリーを理解できませんが私が小さいころ好きな絵本だったのでそのうち楽しんでくれるとうれしいです。

うさこちゃんはふたりの娘がとても気に入っていた本のひとつでした。
母になったばかりの長女から絵本の話が出て、うさこちゃんのシリーズが長い歳月を経て孫娘の元に移りました。
こうして受け継いでいくことは大変嬉しいです。
うさこちゃんと共にすくすく育つことを願っています。

(↓孫の年齢です)

赤ちゃん自身でも扱いやすい、興味をひきやすいつくりで、喜んで自分でも持って読んでいます。

生協のカタログに「ちいさなうさこちゃん」が載っており、懐かしさのあまり購入しました。自分が小さい頃に、母が何度も読み聞かせをしてくれた当時と変わらないかわいらしさと、子どもの目を引く鮮やかな色で思い出が一気によみがえるようです。私も娘に何度も読んであげたいと思います。

出産祝いで友人にこちらの本をプレゼントしてもらいました。もうすぐ３ヶ月になる娘に読んでみたところ、手足をバタバタさせて大喜び。特に天使が出てくるページが好きなようでした。私もミッフィーが好きなので、シリーズでそろえたいと思います。いい絵本に出会えて嬉しいです。

色合いがポップでかわいいので、親もみててたのしい。もちろん子どもも色がみやすいのか、とても興味しんしんにみてくれる。絵をつかもうといつも手をのばしてくる。お気に入りの1冊になった。

出産祝いで友人にこちらの本をプレゼントしてもらいました。もうすぐ３ヶ月になる娘に読んでみたところ、手足をバタバタさせて大喜び。特に天使が出てくるページが好きなようでした。シリーズでそろえたいと思います。いい絵本に出会えて嬉しいです。

色合いがポップでかわいいので、親もみててたのしい。もちろん子どもも色がみやすいのか、とても興味しんしんにみてくれる。絵をつかもうといつも手をのばしてくる。お気に入りの1冊になった。

大好きなブルーナのうさこちゃん。娘も大好きで、祖母にもらった人形をよくギュッと抱きしめています。うさこちゃんのお誕生日のこのストーリーは、娘が産まれた時を思い出しながら、寝かしつけの時に、読みきかせをしています。

絵本が大好きな娘に買いました。どこで読んだか覚えていませんが、自分も幼い頃読んだことがあり、本屋で見つけた時嬉しくなり思わず購入しました。昔からあり、娘にも読んであげれる日がくるなんて..。まだ１歳になったばかりなので、本の内容はわからないと思いますが、かわいいイラストに指を差して「あー」とうれしそうな声をあげています。

ＮＨＫのＢＳプレミアムで「みんな大好き！ミッフィーの秘密～黒木瞳ブルーナ９０年の人生をたどる」を見て、ブルーナの人生に少しは近づき感銘を受けました。小さな子にもわかりやすく楽しめる絵本だと思います。

プレゼントでもらいました。指をさしニコニコしてます。動物も出てくるので、興味があるようです。

ブルーナカラーが好きで読ませたいと思い、購入しました。私自身小さい頃、うさこちゃんシリーズを読んでいたので、自分の子どもにも読めて、感慨深いものがありました。

福音館の本は子供が小さい時から愛読してます。絵本は福音館の本が大好きです。子供達も本の魅力に夢中でした。今回は孫にプレゼント用に購入しました。

表紙を見せたときからとてもうれしそうに、楽しそうに笑ってくれました。色鮮やかな絵本を与えたのは初めてでしたが、喜んでくれたみたいなのでよかったです。

まだ10ヶ月なので、文字数が多くて読みきかせるには集中が続かず、早かった様です。ですが、あざやかな色合いや、カワイイ絵にはとても興味をひかれた様で、表紙や中の絵を指さしたりめくってながめて、楽しんでいます。自分が小さい頃手にしていたうさこちゃんシリーズで、しかも夫婦2人から物語がはじまり、赤ちゃんが産まれて…というストーリーに思わず自分をかさねてしまい、ぐっときてしまいました。

プレゼントで頂いたので、月齢がまだ3ヵ月ぐらいのときに、初めて読みました。娘にはまだ少しはやかったかなぁと思いましたが「うさこちゃん」が気に入ったのか、目をキラキラさせながら、絵をながめていました。もう少し大きくなって内容がわかるようになったら、たくさん読んであげたいです。

うさこちゃんが生まれる前の話から始まり、意外性がありました。天使がきて、小さな命を授かっていると伝えるシーンが、とても良かったです。素敵な物語りでした。

自分が子どもの頃に好きだったので、息子にも読みきかせたいと思いました。何度も何度も「もう1回！！」とリクエストされ、とても気に入ったようです。色あいや、言葉遣いが好きです。ずっと大切にしてほしいと思います。

カラフルな絵を娘は何度もタッチ！初めてのうさこちゃんの絵本でした。これから少しずつ増やしていきたいです。

まだ0歳なので本の中身は理解できませんが、絵のコントラストが強いのでまじまじと見ています。手を伸ばすので、すぐにしわくちゃにされてしまいましたが…。0歳児用というよりは、2・3歳用だと思います。小さめの絵本なので、外出用に助かっています。

ミッフィーに興味を持ち始めた息子に買いました。ディック・ブルーナ展に行ったときも、とても喜んでいたので。息子は天使が出てくるページがお気に入りです。いつも指を差してニコニコしています。とても温かみのある絵で、こちらもとても幸せな気持ちになります。

自分が子どもの頃大好きだった絵本を娘の1歳の誕生日にプレゼントしました。ブルーナさんの絵や色づかいは、子どもたちをひきつけるものがある！と再確認。毎回じーっと絵を見て、娘も楽しんでいる様子です。いい本はいつまでも読みつがれてゆきますね。

4ヶ月の娘がキャーキャー喜んでうさこちゃんの絵をさわりました。色々な絵本をためしていますが、反応がとても良かったです。たくさんストーリーがあるので、色々ためしてみようと思います。

テレビでブルーナさんの生涯、絵本に対する気持ち（取り組み）等を観ました。子供や孫にも勿論買い求め（又は、いただいたり）読んであげました。その本は、今は友人のお孫さん（1歳半）にあげてしましました。今回は自分自身の為にそろえようと思ったのがきっかけで、はじめの1冊となりました。何度も何度も夜寝る前に絵をながめてみたり、文字を読んでみたり…余韻にひたりながら色々な場面を空想する時が幸せな私です。

1980年頃図書館で見ました。数ある絵本の中で一際目立ち、手に取りました。ディック・ブルーナの「ちいさなうさこちゃん」は、息子（1979年生まれ）の小さな手に丁度良く、色・形・ストーリー等簡単明瞭で私は大ファンになりました。今回は全34冊購入予定です。孫の為！自分の為に！！

母親の私の方がなじみのある「うさこちゃん」の絵本でしたが、２歳半になる娘も大好きです。娘が１歳になる前から繰り返し読み聞かせていますが、石井桃子さんの日本語訳の美しさに感動します。とてもリズミカルで優しい日本語です。娘が好きな場面は最後のうさこちゃんが眠くなってしまう所で、一緒になって「こっくりここっくりこ」と眠ったふりをして笑っています。