まめじかカンチルの冒険

インドネシアの昔話

マメジカは、蹄を持つ動物の中で一番小さい動物です。アフリカと東南アジアに生息していますが、特にこの昔話の主人公であるジャワマメジカは、足は鉛筆のように細く、体重はわずか2キロあまりしかありません。小さなまめじかカンチルが、知恵と勇気で大きなワニやトラをやりこめる話はとても痛快ですが、カンチルよりさらに小さいカタツムリにやり込められる話も1つ加わって、ユーモアたっぷりの昔話集になっています。

  • 読んであげるなら
    5・6才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
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¥1,320(税込)
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基本情報

カテゴリ
幼年童話
ページ数
40ページ
サイズ
24×20cm
初版年月日
2013年04月10日
ISBN
978-4-8340-2799-0
テーマ
ランドセルブックス

みんなの感想(2件)

「まめじかカンチルの冒険」の中から、カンチルワニにわけまえをやるを覚えて、わたしの友人が図書館や小学校、幼稚園で語っています。とても喜ばれるので、4月から5回も語って、本を紹介してきました。 図書館では、幼稚園年中の男の子がとても喜んで借りていき、お母さんがこの本を何度も読み聞かせてくださったそうです。そして「文章も挿絵もとても気に入ったのですが、もうないのですか?」とおっしゃっていました。 図書館員さんも保育園児の息子さんに読み聞かせたところ、何度も読まされたそうです。やっぱり、一番人気はカンチルワニにわけまえをやるだったそうです。 小学1年生の子どもたちからは、こんな楽しいお話は初めてというお便りをもらいました。そして、貸し出してきた本を読んだという子は、「こんなにおもしろいほんがあったのをしりませんでした」とお手紙に書いていました。まだ、子どもさんと楽しんでいないお父さん・お母さん、ぜひぜひ、読み聞かせてあげてください。

まめじかのカンチルは、足は木の枝のように細くて、体重はわずか2キログラム。まるでこねこのように弱々しい外見ですが、度胸の良さと頭の良さは抜群です。子どもたちはそんなカンチルが大好きです。おおきなポケットに掲載されていたとき、読んでやっても語っても、確かな手応えを感じるお話でした。特に低学年のやんちゃな男の子は、カンチルと自分を重ね合わせるらしく、「カンチルのお話まだある?」とか、「読んでみたい」と言ってくれました。今回4つのお話が1冊になって、ランドセルブックとして発行されたことを知り、早速買いました。カラフルで、ワ二の怖さが強まったようですが、親しみやすい本になり大満足しています。最初から自分で読むよりも、読んでもらうと、カンチルがどうやって危機を脱するかとわくわくして、読もうという気持ちも倍増します。ぜひ、読んであげてください。私たちお話グループのメンバーも、今年は学校や図書館・保育園などで、いっぱいこのお話を紹介しようとはりきっています。

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