「母の友」休刊前の4号連続「さよなら特集」、第3弾は「子どもがおとなになった頃の社会」です。「家族」「仕事」「メディア」「気候変動」「平和」など、気になるテーマの専門家を訪ねます。さて、未来はどうなる? 童話欄は酒井駒子さんによる『びっくりしたおかあさんねこ』。紙版巻末付録は『ごろごろにゃーん』カレンダーです。
おとなの方に
毎月定価700円(税込)/ 年間購読料8,400円(12ヵ月)
A5変形 / 84ページ
子どもは大事、わたしも大事
福音館書店の生活文化雑誌「母の友」は、子どもとおとなが一緒に、無理せず、楽しく暮らせる、そんな毎日を目指しています。絵本情報も満載。「知ること」で心が楽になる。「読むこと」で安心できる。“母”をもっと自由なほう、軽やかなほうへ。
母の友 最新号のご案内
2025年2月号
特集「子どもがおとなになった頃の社会」
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「母の友の連載から生まれた本」のご紹介
「母の友の連載」の中で、人気のあった連載は、ハードカバーとして刊行しています。