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ぼくは少年鉄道員
たくさんのふしぎ 2005年5月号
ドイツの首都ベルリンの郊外に、子どもたちが中心になって列車を走らせている鉄道があります。少し小型だとはいえ、本物の黒い煙を吐く蒸気機関車だってあるんです。11歳から18歳くらいまでの子どもたちが、学校生活のあいまにここにやってきては、鉄道運行に必要なさまざまな仕事を、年齢と経験に応じてこなしています。この鉄道の仕組みや仕事の様子、歴史などを紹介します。
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読んであげるなら
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自分で読むなら
小学中学年から
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