「ぶたさんが ぐう ぐう ぐう」「おめめ ぱっちり。おはよう」。ぐっすり眠っていたぶたが、ページをめくると目をぱっちり開けて起きます。かめもねずみも、ひよこもくじらも「おめめ ぱっちり。おはよう」と元気に起きます。一日のはじまりである朝を元気にむかえる赤ちゃんにぴったりな、おはようの絵本。
はっきりしたカラーと形で、赤ちゃんもよく興味をしめして反応してくれます。
1、2さいの子どもたちも、よく借りていきます。復刊お願いします。
絵本を楽しんだら、自分もその世界を作ってみたいことありませんか?
出会った絵本で「わーもっと遊びたいな」が0.1.2にはたくさんあります。
その一冊がこの本でした。おはなし会では、更にワクワクしてもらおうと
著作利用申請をして仕掛け工作をしてみました。一冊の絵本から生きる楽しさを潤わせてくれるそんな出会いでした。
一歳時の担任をしていた時によく「読んで〜」と持ってきた人気の絵本の一つです。「おめめぱっちり おはよー」の部分で頭をペコリとしながら「おはよー」と片言で言う、そのやり取りが可愛く、楽しかった時を思い出させる一冊です。
長男が0歳の時に、何百回と読みました。
一冊の絵本を繰り返し読む楽しさをこの本で知りました。
忘れられない一冊です。
子供が小さいとき大好きでした。
「おーはーよー」って読むとにっこりして顔見合わせてました。
赤ちゃんと絵本の中の動物と目が合うことが、この絵本の特徴です。読み手の大人とも目を合わせてくれ、素敵な瞬間を作ってくれました。是非復刊を!
保育士をしていた際、子ども達に人気でした!
またいろんな子達に見てほしいです。
はっきりくっきりのデザインと登場人物と目が合うのがよいです
繰り返される「おめめぱっちり おはよう」という言葉が楽しいようで、すごく集中して見ていました。大きな目のイラストもわかりやすくてお気に入りです。
保育士として1歳児クラスで担任していた頃、子ども達が大好きだった思い出の絵本です。
繰り返しの『おめめぱっちり。おはよう』は何度も読んでいるうちに子供たちも口ずさんでいました。
今年、子ども産まれたのでこの思い出と絵本を読んであげたいと思っています。
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甥っ子が生まれて初めて出会った絵本です。
ページがめくられて「おはよう」と動物たちがよびかけると、目が合うのが嬉しいのかニコニコしていました。
5歳の今でも機嫌よく目覚めてくれるのはこの絵本のおかげかも。