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かがくのとも2017年3月号こん と ごん
投稿日:2017年02月16日
NORIS 織田道代 文/早川純子 絵
こぎつねのこんとごんがなかよく行動するのだけれど、どのページをひらいても、澄んだ音のこんと濁った音に変わったごんの対比がきいてて、いちいちおもしろい。おだやかな雰囲気のこんと常にがさつな雰囲気のごん、音の清濁といろいろなイメージの重なりも感じることができて楽しい。

ちいさなかがくのとも2017年3月号つかめる かな?
投稿日:2017年02月16日
NORIS 大橋政人 文/片山健 絵
ひらひら舞う桜の花びら、ふわふわただようシャボン玉、噴水にできたちいさな虹、水たまりに映った白い雲、こもれび、こどもにとってはその手につかんでみたいと思うものだけれど、簡単にはつかめないものばかり。忘れがちだけど、みんなそういうことをくりかえしながら大人になったのだな、と感慨深くなる。最後のページの発想の転換はすばらしく、うれしい余韻がある。
折り込み付録、おおきなひとのための『つかめる かな?』はロボットハンドの話で、合わせて読んでみると「手でつかむ」というなんでもなさそうな動きの奥深さ、繊細さにはっとする。

こどものとも0.1.2.2015年4月号あさですよ
投稿日:2017年02月15日
こまいぬ 木坂涼 文/わかやましずこ 絵
朝にぴったりな1冊でとても気に入っています。
リズミカルな文で、朝から元気になれる絵本です。
この絵本に出会ってから、いつも「あさだ あさだ あさですよ」とまだ0才の息子に声をかけています。

こどものとも0.1.2.2011年1月号おいちにの だーるまさん
投稿日:2017年01月18日
とんちゃん こばやしえみこ 文/こいでやすこ 絵/小渕もも 絵
大好きな絵本です
わたしだけでなく
娘たちも好きですし
読み聞かせ会に来てくれる赤ちゃんも大好きです
だいたい、いつも、3回から5回くらいは繰り返して読みます

こどもらしい表情もいいですし
ことばのリズムもいいです

ぜひぜひ、ハードカバーにしてほしいです
買えないなんて残念過ぎます

ぐりとぐらの てづくりブック
投稿日:2017年01月16日
BEN1950 福音館書店編集部 編
手書きで書かれている折り紙の手順で、バスケットの折り方では手提げがうまく繋がらないと思います。何度やり直しても、折り返す手提げの形ができないのは折り紙が小さいからでしょうか。孫たちが折り紙にはまっていて、楽しみなページではあるのですが。

め牛のママ・ムー
投稿日:2017年01月16日
lehkost84 ユィヤ・ヴィースランデル 文/トーマス・ヴィースランデル 文/スヴェン・ノードクヴィスト 絵/山崎陽子 訳
作家も母国スウェーデンで人気と北欧通の友人に教えてもらいました。
主人公のママ・ムーも友だちのカラスのクロくんも独特の佇まいで面白い。
牧場でめ牛役を演ずるだけじゃ退屈と言い、いろいろなことに興味を持ってトライするママ・ムーとそんなママ・ムーんkおだてられながら彼女を手伝うクロくんのかけあい。

最近読み聞かせに飽きたなという方におすすめです。

たくさんのふしぎ2014年9月号サメは、ぼくのあこがれ
投稿日:2017年01月13日
エリナ 吉野雄輔 文・写真
つい、読みたくなる一冊。サメ=コワイもの、といった考えをあっさりと追い払ってくれた本です。サメは、こんなに美しく愛しい生き物だったのですね。海の生き物を追いかける本は珍しいですね。新刊を待っています。

たくさんのふしぎ2015年9月号カタツムリ 小笠原へ
投稿日:2017年01月13日
エリナ 千葉聡 文/コマツシンヤ 絵
幼い時には、近所の田んぼで見かけるたびに手に乗せて遊んだカタツムリですが、最近は見なくなりました。そんな時に、この本に出会えて嬉しかったです。小笠原って、そんな魅力があるのですね!コマ割りが新鮮。色がキレイで、遊び心があるけど中身はカタツムリへの愛にあふれていますね。6歳の息子と読んでいます。もう少し大きくなったらきっと、親子で小笠原に行ってみたいです。夢ができた一冊でした。

たくさんのふしぎ2017年1月号線とあそぼう
投稿日:2017年01月12日
NORIS 杉田比呂美 作
身近なところにある「線」にいろいろな角度からアプローチする楽しい一冊。線から生まれるもの、線で表されるもの、線で遊ぶ…つなげる線にわける線、衣食住や遊びなど身近なところから国境や星座までさまざまな線を意識してわくわくさせられる。

たくさんのふしぎ2017年2月号ゆきがうまれる
投稿日:2017年01月12日
NORIS 前野紀一 文/斉藤俊行 絵
おなじたくさんのふしぎの「こおり」のコンビによる新作は雪のうまれるしくみの話。水蒸気とゆげの違い、雲の中からどのように雪がうまれ育つのか、といったことをていねいに解き明かしていく。見開きいっぱいに描かれた雪の結晶の多様さに目をみはらされるし、急冷して霜を観察するなどの実験もこどもの興味を引きそう。

かがくのとも2017年1月号ゆきふり
投稿日:2017年01月12日
NORIS 澤口たまみ 文/斉藤俊行 絵
初雪から雪どけまで、寒さが厳しくなるにつれ、そしてまたゆるんでいくにつれてふる雪も積もった雪の状態も変わっていくこと、それに応じて楽しみ方もまたいろいろあることなど、雪国のひと冬を体験した気持ちになれる作品。
科学絵本でありつつも、いつもの公園を舞台に少女とその飼い犬がさまざまな雪とたわむれる姿には物語も感じられて気に入りました。

サンタクロースとれいちゃん
投稿日:2016年12月23日
ハル 林明子 作
昨年、初めてこの本に出会ったとき運命だと思いました。
本に出てくる娘の名前も一緒。
年齢も同じくらい。
そして、青い玄関ドアも、兄弟の数もおんなじ。
絵本に出てくるれいちゃんの髪型も顔も娘とそっくりでした。

偶然にしてもすごい!と思い購入。
娘も息子たちも大好きな本です。
特に娘は、自分のために書かれた本だと思うほどお気に入り。
なんど福音館書店へお手紙を書こうと思ったことか!
今夜も読み聞かせて眠りについた子供たちです。

こどものとも1993年6月号どてのしたてやさん
投稿日:2016年11月26日
ぼびん 長谷川摂子 ぶん/吉田道子 え
子供の時によく読んでもらいました。姉妹みんなのお気に入りの絵本でした。是非、再販かハードカバー化していただきたいです。

こどものとも年中向き2016年12月号ゆきのひのアイスクリーム
投稿日:2016年11月26日
ぼびん 片山令子 作/柳生まち子 絵
とふん ぱふん ちゃぽん 擬音語がユニークな楽しいお話です。もう10年以上前ですが子供の時に読んで大好きでした。大人になり引っ越した際、置いてきてしまったことをとても後悔し、子どものとも絵本コーナーでいつも探していました。今回書店で見かけ、懐かしさが込み上げてきました。やはり、ふゆちゃんもゆきだるまもゆきうさぎもみんな楽しそうな素敵な絵本でした。いつかハードカバーになってくれるとうれしいです。

こどものとも2016年12月号きしゃのゆ
投稿日:2016年11月08日
にっこりん 尾崎玄一郎 作/尾崎由紀奈 作
うん?こわくない。
・・・うん?こわくない。
どこが不思議。なぜかフシギ。
ページをめくって、よ―くみていくと、
楽しい!ゆかい!かわいい!凝ってる―!!!
気づくと、何度ももっとじっくり読みたくなっている私がいました。
表紙だけみて、ちょっぴりこわいと思ってしまって
、ごめんなさ―い!(笑)

こどものとも年中向き2016年7月号ちいさな あかい にわとり
投稿日:2016年11月06日
NORIS 大塚勇三 再話/日紫喜洋子 絵
はたらきものでかしこい赤いにわとりが主人公。前半はにわとりに甘えっぱなしの同居人のネコ&ネズミに呆れ、きつねがやってきてからのピンチにはらはらし、でも3匹協力しての大逆転でほっとして、さらにきつねの最後の顛末にすかっとし、でも残酷ではなくちょっぴりきつねもかわいそうで、たのしい昔話だった。どこかフィッシャーを思わせるのびやかで表情豊かな絵もたのしかった。

こどものとも2016年12月号きしゃのゆ
投稿日:2016年11月06日
NORIS 尾崎玄一郎 作/尾崎由紀奈 作
迷子になってしまった小さな汽車がたどりついたのは汽車専用の銭湯「きしゃのゆ」、年配の汽車たちに親切にしてもらい、汚れを落として温まって元気回復、道も確認して再出発という王道の物語。銭湯内のディテールがあれこれ楽しく、読む方もテーマパークに迷い込んだような気分が味わえます。電車好きの息子もあっというまに引き込まれて気に入りました。

ちいさなかがくのとも2016年3月号ぴったりこん
投稿日:2016年10月15日
のりぼぅ 小野寺悦子 文/池谷陽子 絵
一才4ヶ月の娘が大変気に入り、ぼろぼろになるまで読んでいます。寝る前は何度か繰返し読んだあと、私にぴったりこん!とされなが、眠るのが習慣になりつつあり、親としても嬉しい一冊です。
こどもの生活に近く馴染みのあるものの登場するので、一才でも充分に楽しめるようです。
ぴったりこん!と言いながら親子のスキンシップにも繋がり、出会えてよかったと感じています。

ピクルスとふたごのいもうと
投稿日:2016年09月28日
ホジー 小風さち 文/夏目ちさ 絵
ピクルス君がムギちゃんとコムギちゃん双子の姉妹のお兄ちゃんになりました。お兄ちゃんは大喜びで妹のお世話などで大活躍です。ピクルスファミリーを取り巻くいのぶたのおじさん、白鳥のおばさんそしてツバメのお父さんとお母さんなどとの交流もほのぼのと描かれてます。朝顔を種から大事に育てるお話は子供にもわかりやすい表現と美しい絵で、ピクルス君と一緒に育てててるような気持ちになりうれしく親しみを持ちました。前作「こぶたのピクルス」につづいてかわいい世界がより一層広がってきました。これからの展開を楽しみにしています。

こどものとも年中向き2016年9月号ひこざさんと まほうのじゃがいも
投稿日:2016年09月13日
けね 木村晃彦 作
4歳手前の息子には、まだこのお話の楽しさはわからないみたい…。
でも、かみ砕いて伝えると、「んもぅ、ひこざさんったらぁ〜」なんて言って笑ったり。
後半のひこざさんの自分宛ての立て札にも、「なんで?」と疑問をぶつけてくるので、それはがまんしようって頑張ろうとしているんだよ、と説明すると、「ふ〜ん」とちょっと関心を示したり。
一方、私は大はまりでした。ひさしぶりに、笑いをこらえつつもがまんできな〜い、という感覚を味わいました。
愛情たっぷり、愉快さもあり、ひたむきながまんもあり、とてもとても素敵な絵本です。

こどものとも0.1.2.2006年4月号ころころ にゃーん
投稿日:2016年09月11日
なの花 長新太 作
1歳から小2の子ども5人、大人3人のグループで読み聞かせをしました。
何冊かの絵本を表紙見せして並べておいた内の1冊。
3歳の男の子の「ねこのほんがいい!」というリクエストでよみました。
2006年の発売当時からもっていたのですが、頭の固い私はこの長さんの世界はどうも苦手・・・・・・でなかなかよみきかせまでいきませんでした。
でも、今回よみきかせをしてみて、子ども達がすんなり、この世界にはいって楽しんでるのを見て「!!!」
こねこが3びきせなかにのってそれでもまだころころころがってくるので『もう、のれん』と心配そうにつぶやいたり、大きいのが転がってきて大丈夫なのかと不安な顔をしていて、お母さんネコが逃げだし表紙裏でまるくなっていて安心。
3歳のこに長さんの世界のおもしろさをおしえられました。

こどものとも0.1.2.1997年10月号いろいろ どうぶつえん
投稿日:2016年09月08日
J パトリック・ラロッ・シュ 作
4ヶ月の娘がキラキラした目でじぃーっと見入るのがこの絵本です。ファーストブックにぴったりだと思います。
図書館で借りてお気に入りになった一冊なので買いたかったのですが、在庫がないのが残念です。

ぱか ぱか
投稿日:2016年09月08日
J 福知伸夫 作
4ヶ月の娘の今、一番のお気に入りがこの「ぱかぱか」です。
絵本でこんなに声を出して笑ったのは初めて!!
馬がぱかぱか駆けて、障害物もぽーんとひょいっと越えていきます。躍動感のある版画に目は釘付け。音もリズムも面白くってたまらない様子です。
読むたびにご機嫌で嬉しそうにするので、私も嬉しくって何度も何度も読んでいます。

まるくて おいしいよ
投稿日:2016年09月08日
J こにしえいこ 作
いろんな色の丸が、これなぁに?とページをめくるとパッと美味しそうな食べものに変わります。4ヶ月の娘が目をまんまるにして驚くのがもう楽しくて、読み聞かせるのがクセになっちゃいます。

たくさんのふしぎ2016年8月号分水嶺さがし
投稿日:2016年07月26日
こなみひでお 野坂勇作 文・絵
分水嶺って,意味は知っていたのですが,実際にそこに行って水をこぼすと,東西や南北に分かれていくなんて,おどろきでした。ホントに本当かな?行くことができたら,やってみたいものです。

あと,分水嶺が時とともに変わっていくということも,とてもおもしろい話でした。河川争奪というんですね。そうやってできた結果が今の私たちが知る地形で,逆にそこから過去を読み解くことができる。ただ地名を覚えるだけと思っていた地理が,なぞ解きのいっぱい詰まった科学だったんだと目を開かされました。野坂勇作さんありがとう。

ちいさなかがくのとも2013年3月号なぞってみたよ
投稿日:2016年07月20日
べるつく 福知伸夫 作
自分や家族の手足の輪郭をなぞる。新聞を繋げてお父さん全部をなぞるという発想には降参。いろいろ違う形と思うと実は一つのものだったり、逆にいろいろなものをなぞったら全部同じ形になったり。そして表紙の形の答えは裏表紙で示されている。読んだ子が試しに何かなぞってみてればしめたもの。

かがくのとも2016年8月号ハエトリグモ
投稿日:2016年07月14日
じょーかいぼん 池田博明 文/秋山あゆ子 絵
ハエトリグモは、親の私にとっても幼少からなじみ深い生き物です。
大きな目とにらめっこし、指を近づけていくと、じっと考え込み、限界を超えると向きを変え、ぴょんと跳ねる…といった様子は、退屈しない存在でした。

最近では、ネット動画の時代になり、たくさん目が並んだ顔の表情やモフモフの触肢を動かすしぐさを、迫力のアップ画像で楽しめるようになりました。
「ハエトリグモ」と検索すると「かわいい」という第2キーワードが自動的に出るほど人気になっているようです。

でも、子どもに言わせると、学校でクモは全部怖くて気持ちの悪い生き物のように扱われ、ハエトリグモと遊ぶ子はいないとのこと。
そんな子たちに、是非この本を手に取ってほしいと思います。
愛らしい瞳に魅入られるとともに、どうしていつもお尻から糸を出しているのか、どんなふうに子グモは生まれ、脱皮して冬を越すのか、いろいろな生態がよくわかります。
メガネをかけているように見えるものやアリに擬態しているものなど種類豊富に、オスとメス・幼体と成体の違いも、細かく描き分けられています。
絵本とは侮れない知識の宝庫ですね。

『作者のことば』にあった「ホンチ遊び」というのを私は知りませんでしたが、5月の期間限定でネコハエトリのオスだけが繰り広げるバトルゲーム、この本を読んだらきっと試したくなってしまいますね。

こどものとも1987年12月号ながれぼしを ひろいに
投稿日:2016年07月13日
しましま 筒井頼子 さく/片山健 え
子どもの頃、毎晩寝る前には、私と弟それぞれ一冊ずつ好きな本を選んで母に読んでもらったのですが…
私がこの絵本を持って母のところへ行くと、「またこれ読むのぉ?」と少し嫌そうな顔で言われたのを覚えています。
たぶんとても気に入っていて、母がうんざりするくらいたくさん読んでもらっていたのでしょうね。

こどものとも0.1.2.2015年2月号あつまれ〜
投稿日:2016年07月05日
ラズベリー 額田宣彦 作
息子には、生まれた時から毎日読み聞かせをしてきましたので、いつから本に集中できるようになるか楽しみにしていました。
それは、生後8ヶ月。「あつまれ〜」を読んだ時「ぴたっ」という言葉にくすっと笑いました。その後も「ぴたっ」「ぴたっ」という度、大喜び。
2才3ヶ月の今でも、「ばんざ〜い」と手を挙げ、大張り切りです。

かがくのとも2013年5月号イワシ
投稿日:2016年06月16日
べるつく 大片忠明 作
プランクトンを食べコアジサシに食べられブリやイワシクジラにも食べられ群れの数を大きく減らすがまた他の群れと合流。食物連鎖を改めて伝える。

こどものとも0.1.2.2016年7月号あかいボール
投稿日:2016年06月12日
なの花 高部晴市 作
1歳1ヶ月男児1名・11ヶ月男児2名とお母さんへ読み聞かせしました。
赤いボールの色がとても印象的で、もっと小さい年齢でもこの色と形、そして言葉のリズム、読んでくれる人の声を楽しめると思います。まだ、出てくる動物には?の感じでしたが、もう少し大きい年齢では楽しめるとおもいます。

かがくのとも2007年6月号くさいむし かめむし
投稿日:2016年06月10日
べるつく 吉谷昭憲 作
蟻から卵を守ってるあたりはまだいいのだが、幼虫が生まれてわさわさ移動しだすとちょっと厳しいかも。絵本では臭いが伝わらないのが幸い。

こどものとも年少版2016年4月号のりまき
投稿日:2016年05月29日
しましま 小西英子 作
海苔巻きを巻く過程を描いた絵本です。子どもって何故だか海苔が大好きですよね。
おままごと大好きな2歳になりたての娘と一緒に、作る真似・食べる真似をして楽しんでいます。
小西英子さんの食べ物の絵本はどれも美味しそうで、見ているだけでお腹が空いてくる気がします。

こどものとも2013年5月号こいのぼりじま
投稿日:2016年05月05日
べるつく こさかまさみ 作/かつらこ 絵
5/5を過ぎると姿を消す鯉のぼりはどこへ行くのか。という疑問を発したところ、その晩にこいのぼりじまへ帰る鯉のぼりたちに誘われる。そこは鯉のぼりたちの楽園。ところが巨大な蟹が現れてのっとり宣言。ハサミに対抗するすべは?

こどものとも年少版1986年1月号ぼくのおじいちゃんのかお
投稿日:2016年04月07日
とんちゃん 天野祐吉 文/沼田早苗 写真
ずっとずっと
買おうかどうしようか
迷っていました

とっても欲しかったのです

でも迷っていました

ところが、
初めて読んでもらって
(それまでは自分で黙読していたのです)
初めて読んでもらって

涙が出ました

だから
やっぱり
買おう!!

と思ったのです

それなのに、いま、購入できないのですね

欲しいです

復刻お願いします!!

かがくのとも1988年3月号もし……
投稿日:2016年04月03日
ぽち 高木仁三郎 文/中野ひろたか 絵
1冊の絵本を切っていくと、8の別々の結末が待っているのが、今まで読んだことがないタイプの絵本でワクワクしました。手元に届いて約28年、今も大事に本棚に並べています。子供たちも大好きな絵本ですが、私が子供の頃に切ったので、子供たちは自分で切りたかったと言っています。いつか、かがくのともでもう一度出していただきたい絵本です。

こどものとも0.1.2.2016年2月号けんけん ぱっ
投稿日:2016年03月27日
のこ にごまりこ 作
「けんけん」と読むと、子どもが『ぱっ!』っと言ってくれます。絵も色使いもとってもすてきで、子ども好みの元気でかわいらしい作品です。子どもがもう少し大きくなってジャンプできるようになったら、チョークで輪を書いて、一緒にけんけんぱして遊びたいな。

こどものとも0.1.2.2015年12月号おいっちに おいっちに
投稿日:2016年03月27日
のこ 柚木沙弥郎 作
表紙を見ただけで、私(母)の足の上に乗ろうとします。こんな遊びもあったな、と思い出させてくれる作品でした。「おいっちに」の動物が変わっていく話ですが、作者の方は幼い頃お父さんに「おいっちに」で家の中をあちこち移動して遊んでもらっていたそうなので、そういうお話でも面白かったかなと思いました。

こどものとも2012年5月号せいそうせんの くりんまる
投稿日:2016年03月23日
べるつく 鎌田歩 作
乗り物絵本の得意な作者の清掃船擬人化。
乗り物絵本といえば山本忠敬が第一人者だが、その名作のろまなローラーへのオマージュなのだろう。筋立てがほぼ完全一致。のろまなローラー海版といっていい。巻末の地図から東京港が舞台らしいと読み取れる。2つのライトが表情を与えている。
CLEANMARU,THE CLEANING BOAT

でんしゃがはしる
投稿日:2016年03月18日
チャラマ 山本忠敬 作・絵
1978年刊行の「こどものとも」40歳の長男と30歳の末息子が大好きだった絵本です。当時、小さな家庭文庫をしていて、そこでも引っ張りだこでした。家のあった葛飾区からわざわざ山手線に乗るために出かけたほどです。末子が今も大切に保存しています。現在は、もう走っていない車両もありますから、むかし電車好きだったお父さんには懐かしい1冊だと思います。ぜひお子さんに読んであげてください。乗り物ずきな男の子たちには、きっと今でも魅力ある絵本だと思います。何しろ、子どもたちの言葉を借りると、「やまもとただよしの描く車は生きている」のだそうですから。文庫にも、早速入れました。

あーそーぼ
投稿日:2016年03月12日
とんちゃん やぎゅうまちこ 作
祝!ハードカバー化!
わたしは、こどものともの月刊誌で手に入れたのですが、気に入って、ずいぶん何回も何回も読んでいましたし、お友だちにもお勧めしていました。これでバックナンバーをお取り寄せしなくても購入できますね。わたしがこどもの頃は、お友だちのうちに遊びに行くと「あーそーぼ」と誰に教わるわけでもなく、歌いかけていました。こどもの文化として「歌いかける」文化が、どうもすたれてしまったようです。この絵本は、その「歌いかける」文化を取り戻すきっかけになるのではないかとさえ、思いました。

ゆかいなかえる
投稿日:2016年03月12日
とんちゃん ジュリエット・ケペシュ 文・絵/石井桃子 訳
絵がいいですね。サッサッサッと勢いのある筆遣い、ユーモラスな動き、表情。色づかいもセンスがいい。1964年初版?!そんな時代を感じさせない。「ゆかい」という言葉を日常ではあまり使わないな、とこの絵本を8歳の娘と一緒に読んでいて気づきました。「ゆかい、ゆかい」ゆかいなかえる、です。

ちいさなかがくのとも2010年9月号カフェバスくんが いく
投稿日:2016年03月07日
べるつく あんどうとしひこ 作
久しぶりに読んでやるとなぜか子どもたちは湯気に馬鹿受け。コーヒーやポットやピザからもわもわ出てるのが事のほか面白いらしい。そして再読してみて気がついたが、どこに出店していても必ず現れる黄色いベレー帽にステッキの老人は何者だろう。メニューを見ててもコーヒーは買わずに隣りでソフトクリームを買ってたりする。カラスもいつもいるが、爺さんが気になる。そして裏表紙で、海辺に出店した時にようやくドリンクを買った様子。

かがくのとも2010年5月号いちごばたけが できたよ
投稿日:2016年02月26日
べるつく 島津和子 作
鉢植えの苺から蔓を庭に植えて苺畑に。こんなにあっさりうまくいくものだろうかと思ったら、付録で周りの土を耕して肥料も入れたという裏話が。山のように大量の苺が収穫できてケーキやクッキー、さらにはジャムまで作っている。

ちいさなかがくのとも2012年9月号たぬき
投稿日:2016年02月18日
papamoomin 伊藤比呂美 文/片山健 絵
娘が保育園に通っていた頃の定期購読の一冊です。
主人公なっちゃんのように、まだたぬきを見たことがないので、河原に行くと今でもたぬきをきょろきょろ探しているようです。
(なかなかいないものですね、たぬき)
伊藤比呂美さんの優しい文体と、片山健さんの力強い夏空の色が印象に残る素敵な絵本です。

たくさんのふしぎ2016年1月号トドマツ
投稿日:2016年02月05日
ロボット機関車 石黒誠 文・写真
前作「雪虫」に続いて、今回も丁寧な作りです。本州に住んでいるので、トドマツは見たことがないのですが見てみたいなぁと思いました。極寒のなか、一生懸命生きてるトドマツが印象に残りました。

こどものとも0.1.2.2001年7月号でてきたよ
投稿日:2016年02月01日
かめさん 佐々木マキ 作
子供と笑い転げながら何度も何度も読みました。15年たった今も子供の記憶に残っているくらいインパクトが強い絵本でした。姪っ子にもプレゼントしたい作品です。

やまなしもぎ
投稿日:2016年01月06日
みづほママ 平野直 再話/太田大八 絵
日本の昔話は3度の繰り返しが多く出てくると思うのですが、やまなしもぎも3人の兄弟が3度の体験を繰り返して行く話がとても面白いと思います。いけっちゃーカサカサいくなっちゃーガザガザと楽しい音頭もありますよね、私は急いでいるときにおばあさんに優しくできるかな?と自分を置き換えて想像してしまいました。

こどものとも1990年11月号ことろのばんば
投稿日:2016年01月06日
みづほママ 長谷川摂子 ぶん/川上越子 え
ちょっと怖いけれど妹がお兄ちゃんを取り戻すため勇敢にことろのばんばのところに行くお話が大好きです。妹が山の神さんか?と聞いて行くところが大好きです。
これを初めて読んだときに1人の園児が泣き出してしまいました。怖かったのかなー?と思い、話を聞いてみたら、ことろのばんばから子どもが逃げてしまい、ことろのばんばがひとりぼっちになってしまってかわいそうだと言って泣き出したのでした。他の園児はことろのばんばから逃げることができたことに喜んでいたのに、あぁそう思う子もいるんだなぁと今でも忘れることが出来ない本です

たくさんのふしぎ2016年2月号へんてこ絵日記
投稿日:2015年12月30日
もぐもぐもぐ U.G.サトー 文と絵
6歳の子どもがノートに日記らしきものを書き続けているので、おもしろそうだなと購入しました。へんてこ、とかいてあるけれど、それは滅茶苦茶な嘘日記ではなくて、自分が出会ったこと、みたこと、も、視点をかえれば、こんな風に見えるし、こんな感じにもなるし、もしかして、、なんて想像をふくらませていけば、面白いことになるよ、という本でした。だから嘘でもなくて本当でもなくて、その現実と想像をいったりきたりしながら、それで自分の心を見て、自分らしい捉え方を知っていくような気がしました。ひとことでもいいから今日あったことを言葉にするって大切だなとおもいました。

ちいさなかがくのとも2016年2月号さんかく さんかく
投稿日:2015年12月28日
ももやま 平野恵理子 作
今月号から定期購読を始めました。
息子とページをめくりながらお話の通りに
筆記具を並べたり折り紙を折ったり…
「これ、おにぎり!これはサンドイッチ」
と頭の固くなってイマジネーションの薄い私とは正反対に三
形から様々な物の名前を言う息子
きっと日常には色々と教えてあげれる事が溢れているんだと思うのですが、なかなか子供の目線にあわせてあげれないのも事実で、親としても気付きが出来る、そんな1冊でした。

でんしゃは うたう
投稿日:2015年11月15日
しっぽ 三宮麻由子 文/みねおみつ 絵
 文字を覚え始めると、絵に集中できなくなることがありますが、そんな子供たちに読んであげるのにピッタリな絵本。パパに読んでもらったら最高でしょうね〜。

 正直、読むのはホントに大変です。たたっつつっ・・・。練習して練習して、図書館の絵本の時間に読みました。男の子3人、女の子2人)
 子どもたちが絵本に食いついて、風景の中に発見したものを指さして大盛り上がり。練習した甲斐がありました。楽しかったです。
 早速買って常備。「いつでも出せる1冊」に加えます。

いしゃがよい
投稿日:2015年11月12日
K・りか さくらせかい 作
さくらせかいさんのあたたかい絵、なんと言ってもエンさんとファンファンの表情にとてもほっこりしました(*^^*)
一人と一頭お互いに思いやっている姿に感動します&#10024
ことばのリズムも素敵でくりかえし読みたくなる絵本です。
周りの、特に子どもがいてる友人にすすめたいと思います(^^)♪

こどものとも0.1.2.2013年10月号ぺんぎんたいそう
投稿日:2015年11月11日
しましま 齋藤槙 作
図書館で予約3人待ちの末に借りてきました。1歳6ヶ月の娘が大好きになってしまったのですが、人気のようで図書館ではいつも順番待ちです。
息を吸って吐いて、翼や首や脚を動かして、ジャンプして、おしりをふりふり…と、2羽のペンギンがただ体操をしているだけの絵本です。でもペンギンならではの可愛らしい動きに、娘は真似をして大喜び、親もほのぼの和みながら読んでいます。
できれば手元にずっと置いておきたいので、0.1.2.えほんで出して頂きたいです。

こどものとも年少版2015年10月号もりはみている
投稿日:2015年10月27日
ライオン おおたけひでひろ 文・写真
写真絵本を読み聞かせする機会がほとんどなかったので、子供はまだ慣れないようで、なかなか反応がよく分からないところです。ただ、いつも絵でみていた動物たちの本当の姿を写真で鮮明に見れるので、読んであげると写真をじーっと見ています。

動物たちが読み手の方をじっと見ている写真が出てくるので、子供は「ママ、(この動物は)なんていってるの?」と聞いてきます。文をただ読むだけでは2歳10ヶ月の子供にはあんまり面白くないようで、私が勝手に動物たちの台詞を作って子供と動物との会話を楽しんでいます。

登場する動植物で、あかりす、ごじゅうから、やまならしなどは、この本を見て初めて名前を知りました.

となかいも出てきますが、親の私でもなかなか写真で見ることはなかったので、「あーとなかいってこんな姿なんだ!」って感心しながら読み聞かせしていました.文はシンプルなので、親子で動物たちのストーリーを考えながら長く楽しく読んでいきたいです。

こどものとも年少版2015年8月号パンダのソフトクリームやさん
投稿日:2015年10月25日
しましま 小川かなこ 作
1歳の娘にはまだ早いと思いながらも、親の方が欲しくなって購入しました。とにかく絵が可愛く、眺めているだけで嬉しくなってしまいます。娘が一緒に楽しめるようになるのが待ち遠しいです。

こどものとも0.1.2.2015年8月号かえるさん くわっくわっ
投稿日:2015年10月25日
しましま 廣野研一 作
前半の絵の変化が少なく、小さな子にはわかりづらいのではと思ったのですが、1歳半の娘の最近のお気に入りです。ぽーんと跳ぶところで跳ぶ真似をして楽しんでいます。

めんめん ばあ
投稿日:2015年10月20日
maoli はせがわせつこ 文/やぎゅうげんいちろう 絵
図書館で借りて毎日読んでと持ってきて、一週間で2歳の娘がほとんど覚えてしまいました。文字読めないのに「めんめいないいない、いないいない いませーん」と一人で読んでいますし、本読んでないときに私が「めんめん」というと、「ばあ!」と続きを言います。0歳の弟にも読んであげています。
たまたま見つけ、かつ適当に選んだ本でしたが、ここまで食いついて、他の「だるまさん」シリーズや「いないいないばあ」に負けず気に入っています。

こどものとも0.1.2.2014年11月号おいで おいで
投稿日:2015年10月14日
しましま 佐々木一澄 作
伝統工芸に関する、しかも小さい子向けの絵本は珍しいと思います。シンプルな絵と繰り返しのストーリーで見やすいのか、7ヶ月頃から気に入って見ています。帰省中に初めて赤べこを見た時にこの絵本を思い出したようで「も!も!」と言っていました。1歳過ぎてからは鳩笛のほっほという鳴き声がお気に入りでよく真似をしています。

こどものとも0.1.2.2014年10月号ぱんぱん あーん
投稿日:2015年10月14日
しましま すとうあさえ 文/堀川理万子 絵
購入当時はまだ離乳食を始めて間もない5〜6ヶ月だったのですが、言葉のリズムが面白いようで好んで見ていました。1年が経ち、今は食べる真似をして楽しんでいます。実物のパンは少し苦手なようですが、絵本と同じように「ぱんぱん あーん」と言いながらバナナなどをはさんで見せると食べてみようという気になるようです。

こどものとも0.1.2.2014年5月号ふわふわ ふー
投稿日:2015年10月14日
しましま 神泉薫 文/三溝美知子 絵
優しい絵で親しみやすい絵本です。1歳5ヶ月の娘はうさぎとひよこ、そしてまだ食べたことのないケーキがお気に入りです。内容もよく覚えていて、うさぎが出ると「ぴょん」ひよこは「ぴぴぴ」と次のページの文を先に言ってしまいます。ケーキを食べる真似っこも読むたびに楽しみにしているようです。

たくさんのふしぎ2015年11月号神々の花園
投稿日:2015年10月07日
なつこ 澤野新一朗 文・写真
素晴らしい本です。私はガーデナーという仕事をしていますが、日々、花壇で触れている植物達の多くの『原種』が、この本の舞台となっている、アフリカの大地から生まれたことを知りました。

長年に渡って撮りだめた中から厳選された写真の数々に、ただただ、感動の一言です。

植物達のたくましさ、人と自然の関わりのあり方などを、理屈ぬきに感じられる一冊だと思います。

こどものとも年少版2015年11月号てぶくろくん
投稿日:2015年10月07日
NORIS 佐々木マキ 作
巨大なきいろいてぶくろくんとちいさな男の子がひととき公園に出かけて遊ぶ。じゃんけんをしたり、かくれんぼをしたり、なわとびしたり、からっぽの手袋も絶妙のポーズからなにをしているのかよくわかる。履き口のところが口のようにもみえて、目鼻はなくともたのしそうな気分まで伝わってくる。最初はびっくりするけれど、だんだんと引き込まれて自分もいっしょに遊びたくなってくる、こんなてぶくろくんと友だちになってみたいなと思えてくる、アイデアに脱帽の一冊。

こどものとも年中向き2015年11月号フーちゃん みなかった?
投稿日:2015年10月07日
NORIS 村田エミコ 作
ケガしたネコのフーちゃんを病院に連れて行こうとしたら大脱走。しっぽに包帯を巻いたフーちゃんを探して町内一周するさがしもの絵本。路地でであういろんなネコちゃん、ちょっと昔なつかしい商店街が木版画のモノクロ世界にこまごまと描かれていて、フーちゃんが見つかってからも何度でもながめて楽しい世界。
村田エミコさんの作品はわがやでははずれなし、この絵本もあっというまに大人気。

かがくのとも2011年8月号せんたくばさみが あつまって…
投稿日:2015年09月28日
まりんこ さとうゆみか 作/ピーター・ルービン 撮影
末っ子が幼稚園から持ち帰った時に、家族みんなで、すごい!!と感激しました。
それ以来、小学校での読み聞かせに使っていますが、読む前に「本当のせんたくばさみを使った造形を、実際に写真で撮った作品です」と伝えてから読むと、低学年も高学年も、「うぉー!」「すげー!!」と声をあげて、目をキラキラさせて聞いてくれます。
大人にもとても評判の良い絵本です。
ハードカバーになっていないのが、残念で堪りません。
ぺらぺらの支えにくい本ですが、それでも読み聞かせてあげたいと思い、今も読み継いでいます。

こどものとも2014年7月号だるまちゃんとにおうちゃん
投稿日:2015年09月24日
ライオン 加古里子 作・絵
かこさんの作品が大好きなのと、現在海外で日本文化について教える授業をしていることもあって、日本の様々な伝承遊びにあふれるこの一冊がどうしても読んでみたく、バックナンバーを取り寄せて読みました.

色々なすもうがあって楽しいですし、よんであげたこどもも勝負事なのでどちらが勝つか真剣に絵本をみながら聞いていました.

そして最後に一言。
「ママ、おもしろい本だね&#12316!」
2歳児に読むにはちょっと文章も多いしページ数も多いかな、とはおもったのですが、楽しく聞いてくれたようです。

やっぱり、かこさんは、こどもの心をとらえる方法をよくご存知なんですね!

日本文化の授業でも参考にさせてもらいます!

こどものとも年少版2015年9月号こやぎが すやすや
投稿日:2015年09月24日
ライオン 田島征三 作
海外に居住していますが、2歳の子供のために日本語の本をたくさん読んであげたいと思い、9月号からまず半年定期購読を申し込みました.9月の半ばに郵便受けに本が届いたときは嬉しくてすぐに封筒をあけ、子供に読んで聴かせました.こどものともは、ペーパーブックなので、単価も安いし海外でも送料がかさまない、薄くて軽いので外出時にも気軽にかばんの中に入れて持ち歩くことができ、地下鉄など乗りながら読んであげられるのでとっても気に入っています。

普段、結構文章の多い本を読んであげていたので、この「こやぎがすやすや」という本の文章の少なさに最初は物足りなさを感じ、このコースはもしかしたら幼すぎるのかしらとも思いましたが、子供は文章が少ない分ゆっくりと絵を鑑賞しているようでした。私も何度か繰り返して読んでいるうちに、文章が少ない分、「やぎさん、おきたかな?こんなにうるさかったらいいかげん起きるよね&#12316?」などと、子供との会話も楽しめる余裕のある本だな、と感じるようになりました。

大きな木の実が落ちてきて、頭にたんこぶができても起きなかったこやぎが、お母さんやぎがきて、たんこぶをぺろぺろしてあげるとすぐに目をさまして終わる、という話の内容にとっても心が温かくなります。そして極めつけは、裏表紙でこやぎがお母さんやギのお乳を飲んでいる絵です。うちの子は2歳9ヶ月にして今だおっぱいを飲んでいるのでその幸せさには共感できるようで、私も最後の裏表紙を見るとほっこりします。

気負うこと無く何度も何度も気軽に読める一冊でした。次号が届くのも楽しみにしています!

こどものとも0.1.2.2014年10月号ぱんぱん あーん
投稿日:2015年09月12日
maoli すとうあさえ 文/堀川理万子 絵
パン好きな2歳の娘のためにバックナンバーで購入。予想通りお気に入りになりました。絵がとても美味しそうで、パンだけでなく、サンドされる具たちも美味しそうで、読んでる横から、「あむ、あむ」と食べる真似をしていきます。読み終えるときは、娘の「あーおいしかった!」という言葉でおしまいになります。

こどものとも0.1.2.2015年6月号びよよ〜ん
投稿日:2015年09月12日
maoli 村田エミコ 作
びよよーん、という単語が好きみたいで、2歳になりたての娘は、一度読んだらお気に入りになり、何度も読み聞かせて、今では一人で読んでいます。まだ言葉の発音が下手なのですが、びよよーん、の部分は特に発音が良いです。私の読み方を真似て、どれだけ伸ばして発音するか気分で変えています。絵も版画の絵で可愛く温かみがあるので、私も好きです。

こどものとも0.1.2.2015年5月号ペロチュパチュー
投稿日:2015年09月12日
maoli たむらしげる 作
2歳になったころ、本が届いた時からお気に入りで、何度も読み聞かせています。色彩が鮮やかだから好きなのか、今は4カ月の弟でも反応が見られます。登場する虫たちの表情も可愛く、「あーおいしい!」という文が特に好きで、日常使う言葉だからか親しみやすいようです。読み聞かせのとき、最後のページを読み終えると、裏表紙をみて「ありさんバイバイ」と娘が言っておしまいになります。

こどものとも0.1.2.2015年2月号あつまれ〜
投稿日:2015年09月12日
maoli 額田宣彦 作
本が届いた時は1歳でまだ興味を示してくれなかった本ですが、2歳になるころ、二語話すようになったあたりから、この本が大好きになりました。「ぴたっ!」というところは、自分で「気を付け」の直立不動の姿勢をとってみたり、読み手の私に身体をくっつけてきたり、全身を動かして楽しく聞いています。何度も読んだので、自分一人で身体を動かしながら読んでいる姿もみかけます。すごく楽しそうです。

こどものとも年少版2012年8月号かきごおり
投稿日:2015年09月01日
べるつく 樺山祐和 作
透明感のある白の油彩でのかき氷はお見事。シロップを掛けて薄く色が付いたところの再現度もかなり高い。メロンのを抹茶と読み替えたが子供にばれてちがうよと指摘された。
KAKIGORI-JAPANESE SHAVED ICE

いしゃがよい
投稿日:2015年08月16日
あのね さくらせかい 作
体の弱いパンダの子を自転車に乗せて医者に連れていくエンさん、
雨が降っても、雪が降っても、いくつもの山を越えていしゃがよい。

丈夫で大きくなったパンダは、年老いたエンさんを自転車に乗せていしゃがよい。
育ててもらった恩を、無償の愛で返していくパンダ。

シンプルだけど、無償の愛で子育てをする姿と親孝行をする姿が、
さくらさんの暖かいまなざしの筆タッチで描かれる。

母にプレゼントしたら、4人の子育てをした自分と重なったのでしょう「いい本だね」と感動してました。
私は心で「育ててくれてありがとう」とつぶやきました。

暖かくて、泣けました。
素敵な絵本をありがとうございます。

かがくのとも2015年9月号きんぎょの きんちゃん
投稿日:2015年08月13日
NORIS 笠野裕一 作
夏の夜店でおなじみの金魚が、どこでどのように生まれ育って、あちこち運ばれ、卸市場などを経て最後に夜店までやってきたのか、長い旅路を 楽しく追跡できる本。金魚の生態や種類などのうんちくもさり気なく学べる。愛嬌のあるはっきりしたイラストがかわいく、ちいさな金魚の居場所が常に矢印で示されているのが楽しく、家族全員に大好評。

こどものとも年少版1980年6月号さんかく
投稿日:2015年08月03日
AO 山本忠敬 作
15年前から読み聞かせをしています。
たくさんの子供たちを魅了するこの本が大好きです。
是非復刻版、再販をよろしくお願いいたします。
近くの図書館にある「さんかく」が傷んできていつ貸し出し中止になるか気が気ではありません。
この楽しい本をいつまでも楽しみたいのです。
どうかよろしくお願い致します。

ピーテル、はないちばへ
投稿日:2015年08月02日
NORIS 広野多珂子 文・絵
市場へ花売りに出かけた父親に忘れ物を届けるために、ひとり船を漕いで運河を市場へむかうピーテル、ところが道中で思わぬハプニングが起き…
はらはらさせつつも、ああよかった、とにっこりほっと胸をなでおろして終えられるお話の展開は作者らしく、やさしく繊細な色づかいでていねいに描かれた絵も物語によく似合っている。

たくさんのふしぎ1988年3月号言葉はひろがる
投稿日:2015年08月02日
NORIS 鶴見俊輔 文/佐々木マキ 絵
鶴見俊輔さんの訃報を受けて再読。
言葉ってなんだろうか。鎖国時代に日本にやってきたマクドナルドや外国に流れていった大黒屋光太夫、中浜万次郎といった自力で異国語に挑んだ人々、世界共通言語を目指したザメンホフのエスペラントやジプシーのホボサイン、アイソタイプやロコスといった絵文字など、言語の違いを超えたコミュニケーションへの情熱をたどる作品。
言葉はときに誤解を生み出し、言葉の違いは大きな溝にもなるけれど、一方で言葉の壁を超えて人はわかりあいたがっている、ということを心の底においておきさえすれば、人同士・国同士、もっとつきあいようがあるのではないか、という思いを感じる。

傑作集が今は品切れになっているのがもったいない。

たくさんのふしぎ1995年7月号わたしが外人だったころ
投稿日:2015年08月02日
NORIS 鶴見俊輔 文/佐々木マキ 絵
20年前に月刊絵本ででたものがちょうど5月に傑作集入り(ハードカバー化)して、訃報のしばらく前に取り寄せ依頼をしていたが、まさか追悼読書になるとは思わなかった。
アメリカ留学中に日米開戦をむかえ、交換船で帰国して海軍に入った話、アメリカにいても、日本に帰ってきても「外人」だった心境をかたり、最後の結びとして、地球規模で考えれば日本人よりも「外人」のほうが圧倒多数のなかでどういうものの考え方をしてゆけばいいのか、と問いかけている。
小学生から読めて、大人もいっしょに読んで考えたい。はからずも鶴見さんが最期にほんとうに伝えたかった遺言のような作品だった。

こどものとも年中向き2014年7月号やさいばたけの やまねこさん
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ こじまさとみ 作
野菜を植えて育てて、それを売って生活する。当たり前ですが農家の立場をやまねこさんに置きかえて、とてもほのぼのとしていてやさしい話で、でも奥が深い。
お店で買っているにんじんはきれいですが、畑でとれたにんじんは土がついていて形がいろいろで、でも見ていてとてもおいしそう。当時5才の息子は、うさぎくんが土の中に根を張るにんじんをとる様子を見て「僕もにんじん育ててみたい!」と言っていました。

かがくのとも2014年8月号にほんざりがに
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ 川井唯史 文/野中俊文 文/浅井粂男 絵
絵がきれいでとてもわかりやすい絵本だと思いました。私たちの住むところにはにほんざりがにはいませんが、6才の息子はとても身近に感じているようです。改めて、日本特有の生物がこれからも安心して暮らしていけるよう、きれいな住みよい日本であってほしいなと思いました。

こどものとも2015年6月号はさみのチョキさん
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ 苅田澄子 文/西巻茅子 絵
6才の息子が好きです。1回に3度は繰り返して読みます。はさみ好きの息子にはたまらないようです。

かがくのとも2015年6月号こんな こえが きこえてきました
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ 佐藤雅彦 作/ユーフラテス 作

6才の息子と見入ってしまいますね笑。NHKのある番組の制作者ということで納得!毎日のある場面をこうやって見てみるとおもしろいですね。今まで見たことのない絵本で感心!感動しました。

こどものとも2015年4月号まゆとかっぱ
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ 富安陽子 文/降矢なな 絵
かわいい女の子なのに力持ち!カッパのチャンピオンと相撲をとって勝ってしまう、まゆの様子に6才の息子は見入っていました。仲良くなったかっぱからもらったプレゼントもとてもほほえましくて繰り返し読んでいます。

こどものとも2015年7月号ロウソク いっぽん ちょうだいな
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ 飯野まき 作
七夕の季節ということもあり、とても涼しげで雰囲気のある絵やお話を息子とても気にいっていました。北海道という場所で(私たちが住んでいるところは青森)親近感もあり、また自分が住んでいるところとは違う風習にも興味を持っていました。

かがくのとも2015年5月号かなへび
投稿日:2015年07月19日
ゆきこっこ 竹中践 文/石森愛彦 絵
おもしろかったです。普段かなへびを見ることは滅多にないので、6才の息子は興味しんしんで、何度も読んで聞かせました。

いしゃがよい
投稿日:2015年06月28日
riko さくらせかい 作
一歳半の頃から娘によんであげています。エンさんが繰り返し歌う、うたの部分に節をつけてうたったら大喜び。エンさんとファンファンの優しさに、心が暖かくなる絵本です。

こどものとも0.1.2.2015年7月号ねむたい ねむたい
投稿日:2015年06月27日
なの花 やぎゅうげんいちろう 作
定期的に0・1・2歳児親子(育婆も)を対象に定期的に2か所で「絵本とふれあい遊び」の会を主宰しています。
6月に2冊の絵本をみんなでたのしみましたが、その1冊が「ねむたいねむたい」。
表紙のトマトさんの色がきれいでインパクトがあり、10か月より小さい4・5か月の子もジーと目を向ける。
「ねむーい」というリズムがとてもいい!
よんでいても心地良い。文にはないが眠った野菜たちの絵のところでおもわず「しー!」というと子ども達も眠ってる野菜さんたちをおこさないようみんなとってもしずかになって息を殺して絵本にみいっている。
毎日、眠るという事は体験するし野菜たちの眠くてねむくてという気持ちにも幼いなりにすーと共感できる。
読み手の私自身もおもわず笑みがひろがり心がほっこり。眠ってる野菜たちと目の前のこどもたちがだぶってみえました。
これからもたくさんの0・1・2歳親子と楽しんでいきたいとおもった1冊でした。

こどものとも年少版2013年8月号どろん ばあ
投稿日:2015年06月18日
けね 小野寺悦子 文/植垣歩子 絵
実は、間違って注文してしまった本でした。
それでも明るく楽しく、と思って読んでいたのですが、少ししてから(2歳ちょっと過ぎた頃)、「目が一つ」など、見慣れないものへの恐怖をなんとなく感じ始めた頃で、その後もしばらくは、「これこわい」と言って、他の本で隠したりしていました。

でも、子供って不思議です。
ちょっとこわいけど見たいという気持ちも出て来るんですね。「おかあさんといっしょならだいじょうぶ」と言って、読んでと言ってくるようにもなりました。

絵そのものは、色使いもキレイで比較的透明感もあり、こわいだけではありませんし、家の中のあちこちが登場するので、居間にはちゃぶ台があったり、玄関には傘があったり、押し入れに布団があったり、台所…など、昭和っぽさを感じるお家です。
和風のわが家には、家の様子が似ているので親しみも感じることができ、おばけたちのやっている行動もおもしろいので、苦手な本ではなくなりました。

「朝になったからおばけはもうさよならだよ」と言って安心すると眠るので、夜寝る前の数冊にリクエストがあったりもします(今3歳手前です)。

ちいさなかがくのとも2005年11月号ふねが きた!
投稿日:2015年06月18日
けね 笠野裕一 作
図書館で借りて、とても気に入ったので購入しました。
気に入ったのは私も2歳9か月の息子も!

全体を通して一つの場所が描かれています。
大きなフェリーがやって来て出発して去って行くまでを、工夫を凝らして見せてくれていると思います。

普通見られない情景(港にパトカーもいて、船からショベルカーが降りて来たり、ミキサー車が現れたり、バスもいたり…人々も、それぞれに世界があって、とても楽しいです。

読み返す度に発見があって、息子と、ここはあーだ、こーだと楽しみながら読んでいます。

絵から読み取れる様子を理解できるくらい、息子がもう少し大きくなったら、もっと楽しんでくれると思います。

シンプルな中にもぬくもりの感じられる描線や色使いです。

こどものとも2014年3月号あたまがいけ
投稿日:2015年06月16日
ちゃむけ 日野十成  再話/斎藤隆夫  絵
とても、面白く、何度でも読み聞かせに使いたいと思っています。ぜひぜひ、ハードカバーで出版して下さるよう望んでおります。昨年のJPICの講習会大阪会場に集まった皆さんが、使いたいけど、未だペーパーバックと残念がっておられました。そろそろ・・・?と思ってましたが、声を上げないとハードカバー化されないようで・・・。柿が実るころ、ハードカバーで購入できるよう切に希望します。

かがくのとも2001年6月号はぬけのはなし
投稿日:2015年06月11日
べるつく 上原進 文/米本久美子 絵
あかちゃんのはがぬけておとなのはがはえる、と乳歯と永久歯の関係を説明。気になるのは14ページの歯の生える順番のところのシール貼り。新生児に歯がないのはおっぱいを飲むからという解説も。裏表紙に各国の乳歯入れなんてのが紹介されてる。
A Story of the Alternation from the Baby Teeth to the Permanent Teeth

ちいさなかがくのとも2014年6月号おはな こちょこちょ
投稿日:2015年06月04日
キムン 多田多恵子 文/平野恵理子 絵
植物に興味が持てそうな一冊です。小さい子だけでなくもう少し大きくなってもこの本を使っていろいろなお話に発展させられます。良い本です。是非ハードカバーの本にしてください。

こどものとも年中向き2015年4月号アップリケの ことり
投稿日:2015年06月04日
りんりん 殿内真帆 作
息子のお気に入りの一冊。
毎晩寝る時この本を持って、布団でスタンバイしています。
私も読み聞かせるのが楽しいです。

こどものとも年少版2015年5月号おまめ
投稿日:2015年04月30日
べるつく 鎌田暢子 作
ペンギンのあかちゃんとかの作者の新作のテーマは豆。
ちいさなかがくのともだっけ、と見返したくなる科学絵本的な内容だがこどものともの年少版。
最後に豆ご飯というのがいい。
GREEN PEAS

やまのぼり
投稿日:2015年04月21日
ひなぽん さとうわきこ 作・絵
兄の為に買った本だったのですが、兄はそんなに夢中にならず、今は4歳の弟が毎晩読んでと言うほどおきにいり。兄弟でも好みは違います。 のんきで奇想天外なばばばあちゃんと沢山の動物たち。現実に出来ないやんちゃぶりが息子にはワクワクたまらないと思います。

ごはん
投稿日:2015年04月15日
NORIS 平野恵理子 作
一冊まるごとたのしきごはんづくし。
たきこみごはんにがいこくごはん、おむすび、おちゃづけ、おすし、かけごはん、どんぶりもの、おかゆ…見開きにずらっと並んださまざまなごはんものにわくわく。名を連ねあげていくだけでも、リズムがあってゆかいゆかい。

ちいさなかがくのとも2013年11月号くるま はこびます
投稿日:2015年04月13日
べるつく 小風さち 文/鈴木周作 絵
ありそうであまり見ないキャリアカーが主題の絵本。乗り物絵本らしからぬふんわりしたタッチの絵だがそれでいてしっかりリアルな仕上がりなのが絶妙のバランス。
走ってるのはよく見るがシャラランシャンシャンという音はあまり聞かない。床の上げ下げで全体の車高をうまく調整しているようだが、積む順番や車の向きまで計算されている。しかも付録冊子によると積み込みもすべてキャリアカーの運転手さん一人でこなすらしい。それはそうかもしれないが、あらゆる車種を運転するだけでもたいした技だろう。恐れ入りました。
四歳男児お気に入り。
THE CAR CARRIER

ちいさなかがくのとも2015年1月号こすって こすって
投稿日:2015年04月07日
べるつく 福知伸夫 作
魚拓的な手法をいろいろなものに応用。クリップや輪ゴムに始まり屋外に飛び出して葉っぱや切り株さらにはマンホール。最後のページのクイズはかなり難問。
SURFACE RUBBING IS FUN!

こどものとも年少版2007年11月号かいものづくし
投稿日:2015年04月07日
べるつく いしだえつ子 文/石原美枝子 絵
商店街を魚屋肉屋八百屋に惣菜屋といろいろのぞいて歩く。全体に淡い色調で版画というにはさらりとしていると思ったがシルクスクリーンらしい。
前後の見返しで空だったエコバックに商品が入っている。一方並んだ財布は特に目減りした様子はない。これはお財布にやさしい商店街を暗示している、というのは深読みしすぎか。
MY FAVORITE STORES

こどものとも0.1.2.2012年3月号どのはな いちばん すきな はな?
投稿日:2015年03月11日
こまいぬ いしげまりこ 文/わきさかかつじ 絵
画面いっぱいに、のびのびと描かれた花がとても素敵です。色彩も鮮やかで、子どもも大人もウキウキと明るい気持ちになります。
最後のページでは「この花がすき~」と言いあって楽しんでいます。

かがくのとも2014年3月号へんしんする ゆび
投稿日:2015年03月11日
べるつく 宇田敦子  作/寄藤文平 デザイン
月刊絵本で穴開きの仕掛けはコストが掛かるだろうに、よく作ったな、と感心する。ただ紙が厚いわけではないので大人が指を入れると破れる。子供ならちょうどいいのだろうが読み聞かせにはややつらい。
何に変身するの?のフレーズの繰り返しという点では絵本の王道を行っている。
当初2月号の予定が3月号にずれ込んだのは穴あけの製本の都合とかだろうか。
LOOK!YOUR FINGER IS CHANGING!

こどものとも年少版2015年4月号ブルくん かなちゃん ありんこくん
投稿日:2015年03月09日
すみれ ふくざわゆみこ 作
2歳児と3歳児に読み聞かせをしました。敢えてどこの場所に残ってしまったリボンや靴には触れずに読みました。でも、子ども達ってよく見つけますね。木の枝に残ったリボンを早くから見つけ「忘れてる」「木にくっついてる」とかなちゃんに教えたくて仕方ない様子です。後半で見つかるとホッとした表情で、今度は無口になってしまいますね。

4月には新しいメンバーで構成されたクラスでまた読み聞かせをしたいと楽しみにしています。

こどものとも0.1.2.2015年4月号あさですよ
投稿日:2015年03月06日
りんか 木坂涼 文/わかやましずこ 絵
今日届いたばかりの「あさですよ」を早速、
1才1ヶ月の娘に読んでみた所、動物の可愛い
絵にニコニコしながら動物や太陽のイラスト
部分を触ったりページを自分でめくったり
していました。ニワトリ、ひつじ、うしなど
沢山の動物達が登場します。動物が好きな娘は
この絵本が気にいったみたいなので毎日読んで
あげようと思います。

こどものとも年中向き2014年9月号てつたくんのじどうしゃ
投稿日:2015年03月06日
ゆきこっこ わたなべしげお 作/ほりうちせいいち 絵
絵がかわいいです。息子が何度も読んでほしいといい、繰り返し読んでいます。

でてこい でてこい
投稿日:2015年03月04日
ちょび 林明子 作
孫が9月に産まれました。
クリスマスプレゼントは絵本と決めていましたので、「でてこい でてこい」と「おつきさまこんばんは」を購入しました。
孫はまだ5か月ですが、「でてこい でてこい」を読むと膝の上、あるいは寝っ転がって聞いています。言葉はまだ解らないのに、じっと見ています。

3人の子供たちも本を読み、育ちました。
その当時の「ぐりとぐら」は孫の本棚にあります。



こどものとも0.1.2.2015年3月号のびのび おはよう
投稿日:2015年03月02日
さな こばやしえみこ 文/池谷陽子 絵
一歳九か月の娘です。

朝起きてから夜眠るまでの日常のお話です。
散歩に行ったり、お風呂に入ったりと、日ごろ自分がやっている事ばかりなので、夢中で読んでいます。
タイトルにもあるように、のびのび、さくさく、ぱくぱく等の言葉も楽しいようです。

こどものとも0.1.2.2015年1月号おっしくっら まんじゅう
投稿日:2015年02月25日
まりころ おかいみほ 作
今年の定期購読の中で、息子が一番好きな本です
果物や野菜がおしくらまんじゅうをして、だんだん色が変わっていくというわかりやすいお話です
暖まって幸せそうな果物や野菜を見て、こちらもほっこりした気持ちになれます
赤ちゃんでも引っ付いて暖かい気持ちになれることがわかるみたいです

こどものとも0.1.2.2015年2月号あつまれ〜
投稿日:2015年02月25日
まりころ 額田宣彦 作
1歳8カ月の息子に買いました
息子は絵本が大好きで色々な本を読んできました
この本はすごく新鮮だった様です
目を丸くして必死で見ています
「箱がたくさんでてくるね」と話しかけると、ふむふむ頷いて、絵を指でなぞったり、とても真剣です
大人が見てもブロック遊びをしているような楽しい本です

かがくのとも2007年7月号もも
投稿日:2015年02月24日
べるつく 中村仁 文/飯野まき 絵
春に花を咲かせ、実を間引き、袋をかけ、日光で色づく。雛祭りの桃の花のことが分かるかと借りてみたがそれはなかった。桃農家の労力が描かれる。
A Year of the Peach Orchard

ちいさなかがくのとも2010年9月号カフェバスくんが いく
投稿日:2015年02月24日
べるつく あんどうとしひこ 作
飲み物とサンドイッチを扱うカフェバス。駅前やオフィス街、公園で店開き。作者の最新作でも高速道路のサービスエリアにお仲間がいる。
街を走る車は例によって作者の趣味全開で、普通に見かけそうなのはi-MiEVくらい。ランボルギーニとか走ってるし。分からないのがほとんど。
そしてピザバスにアイスクリームバスも登場。
THE CAFE ON WHEELS

こどものとも年少版2011年10月号ちんころりん
投稿日:2015年02月24日
べるつく 中脇初枝 再話/ささめやゆき 絵
高知の昔話の再話。
目が一つ口が二つのおばけが出てくる。リアルに描くとホラーだが、なんともゆるい絵なのでむしろユーモラス。
お化けの些細願いを聞いてやってるだけで、婆さんは特段いい人とかでもないが、ラッキーだったということか。

こぶたのピクルス
投稿日:2015年02月16日
チコ 小風さち 文/夏目ちさ 絵
この春、小学一年生になる男の子の入学祝いに何がいいかなと考えている折、ある書店に立ち寄ると、机に向かってるこぶたちゃんの表紙の絵本が目に入りました。
パラパラとページをめくってみると、こぶたちゃんのお母さんが「わすれ物はない?」それに答えてて「教科書、よし!ノートよし!エンピツ、よし!ハンカチ、よし!わすれものは、ひとつもなし」とピクルス君。
生き生きとスキップしてるかわいいさし絵。4話構成でお話の内容も充実。やさしい言葉遣いと美しくしっかりとした装丁。
もうすぐピカピカの一年生にぴったり。これから愛読書として成長に合わせて一緒に歩んでいってくれるといいな。
ピクルス君のように元気にそして活発ないい子に育ってほしいとの願いを込めて、プレゼントしようと思います。


たくさんのふしぎ2015年3月号クモと糸
投稿日:2015年02月14日
じょーかいぼん 池田博明 文/荒川暢 絵
この本には、お二人の魔術師がいるようです。

池田氏は、クモ研究の第一人者ですが、生物学的な見地とともに、小さな生き物を慈しむ愛情に満ちた視点も併せ持っていらっしゃいます。

糸の膜でしっとりさせた穴にいて外に出ない臆病なワスレナグモ、嫌な相手が近くに来るとフタを内側からおさえるキシノウエトタテグモ、糸でつつんだプレゼントをメスに渡すアズマキシダグモ…
さらりと書かれた1行・2行に、一体どれだけの観察時間を費やしているのでしょう。
クモの体温や息づかい…不思議なことに、そんな本来無いものまで、感じてしまいます。

私が好きなのは「ボロはすてき」と「ゆるみがかんじん」です。今まで、美しい円網こそが進化の先にあるものと思っていましたが、そんな考えが一掃されました。ボロしか作れない、穴のあいた網しか作れないのではなくて、あえてそうしていたのですね。
他にも、無駄なく理にかなった18種のクモたちの生態が紹介されています。それはまるで、クモの網に並んだ水滴のような珠玉の小品集です。

優しい語り口のこの本は、図鑑ともエッセイともいえない、神秘的な雰囲気を醸し出しています。クモが苦手と思っている女の子たちも、すっかり魔法にかかってしまいますよ。

また、荒川氏の絵は、電子顕微鏡の画像のような精度でありながら、軽やかな温かみを含んでいます。クモの糸は、強く やわらかく 居心地よく 描かれていて、実際は10ミクロンにも満たない糸の感触を、じっくりと味わっているような錯覚に陥ります。

子ども向けではもったいない。大人の目にも届いてほしい。そして、世界にはばたいていってほしい本です。

こどものとも0.1.2.2013年5月号こやぎが むしゃむしゃ
投稿日:2015年02月05日
おかんぽん 田島征三 作
子どもも好きですが、私が大好きな絵本です。
ヤギさんが、いろんな動物たちと、ひたすらむしゃむしゃ草を食べます。
「むしゃむしゃ」を読む段で、子どものお腹の辺りを摘まんでくすぐってやると、大笑いします。
母子が一対一で読むのに、ものすごくコミュニケーション取りやすい、楽しい絵本です。
あと、子どもの食事が進まないとき、「やぎさんもむしゃむしゃ、◯◯もむしゃむしゃ」というと、食べてくれたので、助かりました。
必死でむしゃむしゃ食べてるやぎさん可愛いです。

こどものとも0.1.2.2014年7月号おかお ない ない
投稿日:2015年02月05日
おかんぽん いとうせつこ 文/島津和子 絵
ちょっと珍しい動物たちが、次々といないいないばあをしていきます。
かめさん、カタツムリさん、かえるさん、かにさん、普段は、あまり絵本の主人公にはならないけど、可愛い登場動物たち。
丁寧でキレイな絵は、不思議な温かみもあり、正確な動物の特徴が描かれているので、子どもが動物の名前を覚えてるのに一役かってくれました。
もうひとつ、写真を撮るとき、「おかおないない」と言うと、最高の笑顔で「ばあっ」て、してくれるようになりました。

こどものとも0.1.2.2014年9月号やもりのモリー
投稿日:2015年02月05日
おかんぽん 田村ゆう子 作
子どもが10ヶ月の頃から、ものすごく大好きな本です。
朝から何回も読んでとせがまれ、1日5回は読んでます。
内容は、やもりが蛾を見つけて、食べるため追いかけて行く物語。
少々残酷なのに、なぜこんなにウケているのか、正直分かりません。
食うか食われるかのハラハラドキドキが良いんですかね。
それとも、布絵本のような温かいキャラクターが良いのでしょうか。
うちでは、1冊めがボロボロになり、2冊めを買いました。

たくさんのふしぎ2015年2月号イースター島 ちいさくて大きな島
投稿日:2015年02月04日
NORIS 野村哲也 文・写真
モアイの謎を中心としたイースター島の文化史。
これまでの定説(島民が椰子の木を切りつくしたせいで島の文明が崩壊してしまった)を疑い、何度も島を訪れモアイや遺跡を訪ね歩き、島民との交流を通して、椰子の木がなくなってしまったのは人ではなく人が持ち込んだナンヨウネズミのせいだったという新説にたどりつく
。一度絶えてしまった文明をあとから検証する難しさや、わかっていることだけで組み立てる定説の不確かさ、研究が進むことで新しい姿が解明されていくスリルを知ることができる。
写真が美しく島のさまざまな表情を堪能できる。

ふくろにいれられたおとこのこ
投稿日:2015年01月30日
ひなぽん 山口智子 再話/堀内誠一 画
主人公のピトシャンピトショが唐突に鬼に袋に入れられて、知恵を使い最後は鬼をやっつける。
豪快でストレートな民話。昔話はストーリーにはてな?が多いのに、子供は素直に引き付けられ魅了されます。
小学校3年の息子は「そんなばかな!」と突っ込みつつも夢中になり、年少の息子はただただ物語に引き込まれます。

とんとんとめてくださいな
投稿日:2015年01月30日
ひなぽん 小出淡 文/小出保子 絵
今、4歳の息子の大のお気に入りはこの本です。道に迷い、困った動物たちが立ち寄った家の家主は…のわくわく感や、細かいところに描かれた家主のヒント、かわいい動物たちの個性が、やさしいタッチで描かれています。絵を見て楽しい。話の最後の安心感が、繰り返し読んでという子供が好きなところです。

ピッキーとポッキーのはいくえほん
投稿日:2015年01月22日
くろすけ あらしやまこうざぶろう 文/あんざいみずまる 絵
4歳の誕生日を目前にして、我が子は突然俳句を詠みました!「おしょうがつ ぴっきーとぽっきーに あいたいな(かなり字余り・・・)」この子が3歳になって間もない頃に、この絵本を頂きましたが正直まだ早いだろうと思っていました。絵が可愛らしいので、時々読んでほしいと持ってきますが、特に何も解説はせず、書いてある内容をそのまま読み聞かせていました。読み書きはまだほとんどできませんし、音を数えているわけでもなさそうで、何となく五七五っぽいリズムで詠んだようです。約1年間で読んだ回数は10回もないと思いますが、絵本の持つ力と小さい子どもの吸収力に驚きました。ちなみに我が子のお気に入りは、ふうちゃんの「おめでぷー」の俳句です。^^

こどものとも年中向き2003年2月号おでんおんせん
投稿日:2015年01月21日
べるつく 山田ゆみ子 作
何かを入れる、何かとは。胡椒か、ケチャップか、それともカレー粉か。おでんたちの逃避行の行く末は? そして最後に入れるべき本当の調味料は?

THE HOTCHPOTCH GOES TO THE SPA

こどものとも年中向き2004年9月号いっくんのでんしゃ
投稿日:2015年01月21日
べるつく のぐちくみこ 作・絵
おもちゃの電車からの想像の世界。ちょっとした積み木のトンネルも海駅への蛸のトンネルや山駅へのどんぐりのトンネルとなる。いっしょに乗車する面々の中でもハムスターの立ち位置がいい。
裏表紙でおもちゃの電車の脇にヤドカリやどんぐりがあって、リアルでも海や山へ行ったのかも、と逆に読者の想像を掻き立てる。
I DRIVE MY TRAIN!

ピートのスケートレース
投稿日:2015年01月05日
すずらん ルイーズ・ボーデン 作/ニキ・ダリー 絵/ふなとよし子 訳
8歳の娘が10キロのスキーレースにチャレンジ。寒さや足の疲れを乗り越えてゴールした時、こらえていた涙が流れました。

戦争中、娘と同世代の子どもたちが、命がけで渡ったブリュッヘまでの16キロの道とは、その背景や事の重大さは異なります。

しかし、走り抜かなければならなかった長い距離と寒さとの戦いには共感したのでしょう。娘には難しい内容でしたが、夢中になって読んでいました。

16キロ渡った一番小さな7歳のヨープに対して、「すごい!私より1歳も小さいのに、私より6キロも多く走ったんだから」と賞賛していました。

そして、彼女の10キロレースを付き添って支えた12歳の兄の姿がきっとピートと重なったのではないでしょうか。

きょうはマラカスのひ
投稿日:2015年01月01日
motokick 樋勝朋巳 文・絵
シュールとユーモアに溢れた作品です。
大人がついついニヤニヤしてしまう面白さがあります。
でも、メッセージはしっかりとあるので子どもに読んであげたい1冊でもあります。
読み手によって色々な読み方ができる。
現代の絵本のお手本のような絵本です。
ただ、絵本としては少し長かったり、見開きの中に場面がいくつかあったりと、小さい子に読み聞かせるには不向きかもしれません。

もっとおおきな たいほうを
投稿日:2014年12月19日
ちーずぱん 二見正直 作
図書館で一人で読みながら声に出して笑ってしまいました。本当に面白い!
でも、大切なメッセージがあります。おとなも子どもも感じ取ると思います。集団での読み聞かせに使いたいですが、登場人物のユーモラスな表情や動き、ピンクのさかなもよく見てほしい。
ぜひ、こどものとも劇場(大型絵本)にしてください。

三びきのやぎのがらがらどん
投稿日:2014年12月12日
まりももよ マーシャ・ブラウン 絵/瀬田貞二 訳
4歳の娘が、がらがらどんごっこをするので、どんな絵本なのか読んでみました。

絵はとってもおどろおどろしいですが、娘だけでなく、保育園のお友達もみんな、がらがらどんが大好きなようです。

力強い大きなヤギのがらがらどんは、とってもカッコイイですね!!

それにしても、子供って、こういう作品が好きなんですね〜!
保育園の先生のおかげで、良い絵本に出会うことができました。


だるまちゃんとかみなりちゃん
投稿日:2014年12月05日
まりももよ 加古里子 作・絵
30年ぶりくらいに読みましたが、すっごく懐かしくて、当時、かみなりちゃんの住む街がとても魅力的で、ワクワクしながら絵本を眺めていたことを思い出しました。

4歳の娘も、あの頃の私のように、目を輝かせながら聞いてくれます。

親子2代で楽しめる、ステキな作品です!!

よあけ
投稿日:2014年12月03日
えいたろう ユリー・シュルヴィッツ 作・画/瀬田貞二 訳
まだ4歳のうちの子はこの本が大好き。
「キャンプをしたときと同じ」っていつも言います。
日の出前の静けさや、日の出の瞬間の喜びは体験していれば何歳でも通じるものだと思いました。
絵がとても綺麗で私も大好きです。

ちいさなかがくのとも2012年11月号どんぐり みーつけた
投稿日:2014年12月03日
べるつく 澄川嘉彦 文/大庭賢哉 絵
家が森の中ならそりゃどんぐりはたくさん拾えるだろう。
お母さんがどうもお母さんというより幼稚園か保育園の先生のように見えるのはなぜだろうか。
野ネズミと言葉では書かれていないが、付録冊子によるとヒメネズミが描かれているのだそうだ。
FINDING SHINY ACORNS

こどものとも2014年9月号ねぼすけスーザときいろいリボン
投稿日:2014年12月01日
もぐもぐもぐ 広野多珂子 作
息子はスーザシリーズが大好きです。ちょうど私がこれから出産するので、どきどきするきもちでよみました。赤ちゃんの誕生までの子どもの不安やどきどき、そして嬉しさ。スーザの寂しさがあったり、みなで祝う喜びがあったり、あったかい気持ちだけでなく、いろいろなことを想う本だとおもいました。スーザってどうしてお母さんがいないの?と5歳の息子が気になっていましたが、愛されている「証拠」は洋服だけでなく、スーザがこんなにも優しく穏やかな子どもになっていることを考えれば、それは、子どもが今生きているということこそ、愛された証なのだと感じました。子どもの命という宝物を自分達だけでなく、家族、周囲の人、知人、みんなで祝えるということが素晴らしい。

こどものとも0.1.2.2014年4月号いいとこ いくの
投稿日:2014年11月27日
とんこ 片山健 作
いろいろな音がするのが子供には楽しいようで『読んでほしい』と持ってきます。また、家にあるおもちゃが出てくるので絵本と同じようにしてあげると喜びます。

ごろごろにゃーん
投稿日:2014年11月25日
NORIS 長新太 作・画
うまれたときからうちにある本なのに、小2の末っ子がようやくその存在に気がついて音読の宿題にもってきました。はじめと最後の場面を除いて言葉はいつも繰り返しだけれど、場面はおもいがけない展開をしていくので、ページをめくるごとにいちいちおどろいたり笑い転げたりしながら(ジャンポジェットと並んだシーンではあやうく騙されかかり)楽しく読み終えました。ページをめくる楽しさがとことん体感できる絵本だと改めて思いました。手軽な音読用として味をしめたのではないでしょうか。

こどものとも年少版2009年3月号ハンバーグーチョキパー
投稿日:2014年11月18日
べるつく 長新太 作・絵/和田誠 しあげ
長新太作絵、和田誠仕上げの合作だが、さほど和田誠という感じはしない。そういう意味ではうまく長さん風に仕上げられたということかも。
THE FIGHT OF THE HAMBURGER STEAKS

ぐるぐるちゃん
投稿日:2014年11月07日
ちか 長江 青 文・絵/菊地敦己 構成
とってもかわいい絵本です。秋の読み聞かせにピッタリです。絵に力がありますね。ぐるぐるちゃん、と題名を言ったら「違うよリスだよ!」と言われたのには大笑いでした。全部読んでみて「リスのお名前がぐるぐるちゃんなんだね」と理解したようです。どんぐりころころの曲に合わせて読み聞かせをしました。

たのしいふゆごもり
投稿日:2014年11月06日
しっぽ 片山令子 文/片山健 絵
 図書館の分室で読み聞かせに使わせていただきました。
お母さん熊と小熊の女の子の会話でどんどんお話が進んでいきます。
読み進めるにつれて、どんどん静かになって、だれもいないかと思うくらいしーんとなりました。
ストーリーの中に入り込んでお話を楽しんでいたようです。
 寝る前に読んでもらったらうれしい1冊だと思いました。

こどものとも年中向き2011年5月号ちからもちのタグボート とーとー
投稿日:2014年11月06日
べるつく 小風さち 文/山本忠敬 絵
進水式のあおいきなり巨大な貨物船の曳航という大仕事だが実際そんなものなのだろうか。ジェットフォイル、石炭運搬船、遊覧船と出会う。いろんな船が出てくるが目があるのはとーとーだけ。
97.3の再版として2011.5にまた月刊から出ているが単行本にはなっていない。
TOTO,THE POWERFUL TUGBOAT

ふくろにいれられたおとこのこ
投稿日:2014年11月05日
ゆうちゃん 山口智子 再話/堀内誠一 画
子どもの頃、両親にたくさん読んでもらった本です。
ピトシャン・ピトショという少年がピンクのオニに袋に入れられ、さらわれて…。
とても分かりやすいストーリーにカラフルな絵が印象的!
弟もこの絵本が大好きで、ボロボロになっても兄弟で何度も読みました。
もう手元にはなく、できることならもう一度手にしたい!
まだ赤ちゃんの息子にも、大きくなったら是非読んであげたい一冊です。

ちいさなかがくのとも2010年2月号トラ トラ トラクター
投稿日:2014年10月28日
べるつく 小風 さち 文/関根立巳 絵
トラクターと聞くと耕運機のようだが、トレーラーヘッドのことらしい。絵はかなりリアル。本牧あたりっぽいなとは思ったが、表紙だけ横浜ナンバーが読み取れる。
と思ったら付録冊子に作者がタグボートの絵本の取材で本牧ふ頭の海釣り施設に通っていたとあった。道理で。
ガントリークレーンはともかくストラドルキャリアは初めて聞いた。
THE TRAILER TRUCK

ちいさなかがくのとも2011年4月号ありの くろちゃん
投稿日:2014年10月28日
べるつく 島津和子 作
ありのくろちゃん、というのが女の子なのがどうにも意外。メスでも不思議はないはずだが。
目の前に振って湧いたマドレーヌをなんとか運ぼうと悪戦苦闘。いつのまにか小さくなっているのに楽天的なところは口ぶりも含めてどこかリサガスのリサに似ている。裏表紙で女の子が見ているのは巣まで持ち帰ったくろちゃんなのだろう。手前にあるバケツの位置が起点と見ていい。これだけの距離を、とも思うが蟻にとってはかなりの長距離。
MS.ANT AND THE WONDERFUL FEAST

ちいさなかがくのとも2013年9月号くり くり くりひろい
投稿日:2014年10月28日
べるつく 澤口たまみ 文/サイトウマサミツ 絵
近くの林で栗拾いができるとは羨ましい。が、付録冊子には地域によっては栗から放射性物質が検出されるので配慮を、との編集部からのお願い。
男の子と母親は太いクレパスでざっくり描かれているが、栗はリアルに描き込まれていて、その落差をあまり感じさせない融合ぶりに感心。
CHESTNUT-GATHERING

かがくのとも2000年10月号さつまいも
投稿日:2014年10月28日
べるつく 小宮山洋夫 作
幼稚園の芋ほりの前に借りてみたが、芋ほり自体は扉で終わってる。で、一本芋を置いておいて畑がなくても箱で栽培できるというハウツウーもの。来年のシーズンまで1年がかりなのでけっこうスパンが長い。なので実際に試すなら手元に本も欲しいところだが単行本化はされていない。
Let&#39s Grow Sweet Potato

こどものとも0.1.2.2013年10月号ぺんぎんたいそう
投稿日:2014年10月25日
匿名 齋藤槙 作
図書館でこの本とであい、息子がはまりました。
書店や古本屋などで探したのですがどこにもなく、仕方なく図書館でなんども借りて読んでいます...(涙)

愛くるしいぺんぎんのしぐさがそのまま描かれていて読んでいてとても心がなごみます。
息子はいつも、大好きなぺんぎんのぬいぐるみと一緒に、ぺんぎんたいそうをしています。

ぜひ重版・復刻をよろしくお願いします!!!

絵本の記憶、子どもの気持ち
投稿日:2014年10月25日
わしこ 山口雅子 著
子ども時代の読書体験とはどのようなものなのかつねづね興味を持っていた。子どもの読書(文学)のはじまりは「声の体験」から始まるが、絵本を読んでもらう事は、その体験の中核をなしているのだと感じた。

読書体験(文学体験)は、「一体化」から「感情移入」へと進むが、この著作は、子どもたちが、どんなふうに主人公や登場人物(事物)と「一体化」するのかを実際の記録から垣間見せてくれている。しかし、著者が「共感」と「一体化」を一緒に扱って混同しているのが、気になるところではある。

すでに過ぎ去ってしまった子ども時代を、絵本の記憶を通じて回復できた人たちは、とても幸福だということがわかる。「読んでもらうこと」は、愛を感じることであったとしみじみ思う。けれども、絵本を通して愛を感じていた学生でさえ、知らず知らずに、絵本は「教訓を伝えるもの」「何かの知識を教えるもの」ろ思い込んでしまうのだ。ここに、自分の絵本の記憶をたどる事の大きな意義もある。

幼い頃の読書体験に関して、本質的な内容がわかりやすく書かれている。また、誰にでも手に取りやすく、読みやすいうえに、さまざまに思索を促してくれる貴重な著作だ。装丁も酒井駒子さんの挿絵も魅力的だ。しかし、ペーパーバックにして、価格を800円ぐらいに抑えることはできなかったのだろうか。そこが残念である。

ちいさなかがくのとも2013年2月号でんしゃが きた!
投稿日:2014年10月22日
べるつく 石橋真樹子 作
小田急とおぼしき電車を下から上から隙間からといろいろな角度から楽しむ。擬音の表現も文字の大きさまで含めて凝っている。
川を渡るのに多摩川を連想していたが、付録冊子によると舞台は松田町あたり。いわれてれば多摩川にしては川幅が狭い。
少し前に同じ作者による「はいしゃにいくひ」を読んでやっていたら5歳児は絵柄が同じというのを見抜いた。ちなみにあっちに出てくるのは京急。
TRAIN IS COMING!

きんいろあらし
投稿日:2014年10月20日
カズコ・G・ストーン 作
子どもは常に自分を大きく見せようと頑張っていますが、共感するのはいつも小さいものに対してであるようです。

五歳と三歳の息子が、台風に吹き飛ばされる小さい虫に感情移入して夢中で何度も読みました。

読むたびに「亀さんが助けてくれるんだよ」と話の先を口にして自分を安心させていました。

危険な目にあって、そこから助かって安心するという流れが分かりやすく、最後にほっとできるのが良かったようです。

こどものとも0.1.2.2014年11月号おいで おいで
投稿日:2014年10月20日
mimi 佐々木一澄 作
8か月の終りに届きました。
今まで絵本を読んでもさほど興味を持たなかったのですが、こちらの本はページを開くたびに笑顔で右ページ、左ページときちんと目で追っています。
まだまだ絵本は早いかなと思っていだけれど、もっと早く始めればよかったと思うほど赤ちゃんに楽しい絵本です。親としても郷土玩具が懐かしさを思い出させてくれます。

こどものとも年中向き2014年11月号サンタルのもりの おおきなき
投稿日:2014年10月12日
NORIS 西岡直樹 文・構成/シブー・チットロコル 絵/西岡まどか コラージュ
みんなのより処だった森の大きな木が、王さまの城の門にするために突然切り倒され持っていかれてしまうが、残された枝から太鼓と笛を作って演奏したら、木を慕っていたたくさんの動物たちが集まってきて、みんなで切り株を囲んで踊っているうちに切り株から芽が出てぐんぐん育って、前よりもっと立派な木になった、というインドのお話。
悲劇でも、恨みや報復でもなく、命の力や思いの力がほとばしるトトロのどんぐりの森の場面のような力強く明るい物語というのが新鮮だった。

たくさんのふしぎ2014年10月号木のぼりゴリラ
投稿日:2014年10月12日
NORIS 山極寿一 文/阿部知暁 絵
同じゴリラでも、住む地域によって成長の様子も能力も、食べるものも違う、すなわち、異なる文化をもちうる・・・人間であれば当たり前のことなのに、こんなことがつい最近までは未解明で、それゆえ、生態についてあるいは動物園での飼育に関して、いろいろな誤解や疑問を生じていた、という話。
動物の生態を研究するというのも、言うは易く行うは難しで、文章からはその苦労もしのばれるが、同時にそうやって疑問を解決したときの喜びと次なる好奇心でわくわくする気持ちも伝わってくる。

きょうの おやつは
投稿日:2014年10月11日
さくさく わたなべちなつ 作
鏡のしかけに興味をもち、購入しました。現在9ヵ月の子供がいます。
立体的に見えるたまごや、シロップに手を伸ばしながら読んでいます。絵本の中にうつる自分が、まるでおやつができあがるのを今か今かと待っているように見えるのも面白いです。大人も読むたびに新しい発見をします。
子供がもう少し大きくなったら、一緒におやつ作りをしようと思います。

ふしぎな にじ
投稿日:2014年10月11日
さくさく わたなべちなつ 作
鏡のしかけに興味をもち、購入しました。
現在9ヵ月になる子供がいます。まだ早いかなとも思いましたが、ぴったりでした。どんどん変化するにじをくいいるように見つめ、絵本をのぞきこんでいます。最後のページを見ると必ず笑顔になります。
鏡のしかけが理解できるようになると、またちがった楽しみ方ができると思います。長く楽しめる絵本に出会いました。

こどものとも年中向き2009年12月号ゆうちゃんの たこやきパーティー
投稿日:2014年10月08日
べるつく 山田ゆみ子 作
家にたこ焼き器があってお父さんが焼ける。しゃべりは標準語だが関西圏か?
雲の子がたこやきパーティーに自ら呼ばれてくる。雲になって戻っていくなどと聞くと悲劇的なように聞こえるが全然そんな雰囲気ではなくて、普通に見送っている。男の子も混じっているようだが、眉で判断すればいいのだろう。

こどものとも年少版2011年6月号まてまて タクシー
投稿日:2014年09月26日
べるつく 西村敏雄 作
3歳児には受けが良かった。忘れ物をしたタクシーを追うハット氏。あれあれどこいった?のシーンが楽しい。似て非なるタクシー多数。とぼとぼ帰るシーンが夕焼けと相まって淋しい限りだが、星空の中帰宅すると意外な展開。
HEY,TAXI,PLEASE COME BACK!

こどものとも年少版2009年8月号ちびだこ たこらす
投稿日:2014年09月26日
べるつく 安江リエ 文/いまきみち 絵
たこらすシリーズ1作目。刺繍絵本というのは多分絵に描くのの倍の手間なのだろう。描き直しというわけにもいかない。クラゲや海老、蟹、エイと出会う。最初に墨を吐くシーンの頼りなさがなんともいえない。
TAKORAS THE OCTOPUS

こどものとも年少版2011年1月号いも しょって
投稿日:2014年09月26日
べるつく 井上洋介 絵と文
本文レタリングのみならずページ数字も書き文字。大胆なタッチの絵の割にはレタリングは繊細。わらしべ長者的な展開のようでいて違うような似ているような。芋に補助輪というのはなかなか思いつかない。

こどものとも年中向き2010年6月号まよなかのトイレ
投稿日:2014年09月26日
べるつく まるやまあやこ 作
深夜のトイレに一人で行く怖さ、は前段でトイレの電気を付けっぱなしにするとトイレ山羊が現れて紙を食べてしまうという設定からの意外な展開が肝。
黒猫のぬいぐるみのみいこが山羊を見つけた時の驚きっぷりがいい。うさぎやあらいぐまも確かに最初からいる。裏表紙でのトイレ山羊に困っているうさぎの図も面白い。
LATE AT NIGHT,IN THE TOILET

こどものとも年中向き2009年3月号はいしゃへいくひ
投稿日:2014年09月18日
べるつく 石橋真樹子 作
何を見てもロクな連想に結びつかない歯科医への往路と、無事治療を乗り切ってほっとした復路。同じものを見てもそれぞれ感じ方のベクトルが真逆となる。
北五里浜とか品山とか京急っぽい沿線なのは作者の別作品と同じ世界観か。
THE DAY I GO TO THE DENTIST

こどものとも年少版2011年7月号たこらすとまいかちゃん
投稿日:2014年09月11日
べるつく 安江リエ 文/いまきみち 絵
3歳児が今月幼稚園で読んでるののシリーズ前作があった。案の定反応。蛸と烏賊が隠れんぼする話だが刺繍の絵本というのが驚き。初めてではないが普通に絵を描くより3倍くらい手間が掛かりそう。見返しは一色だがよく見るとやはりこれも刺繍。
TAKORAS THE OCTOPUS PLAYS WITH MAIKA THE SQUID

こどものとも年少版2005年11月号とんねるを ぬけると
投稿日:2014年09月10日
べるつく 片山健 作・絵
でんしゃ、と書かれているが台形のシルエットは路面電車か。中でも新型のトラムなのか。しかし路面電車だとトンネルは普通ないだろう。
いかなる山岳路線なのかトンネルが連続する。そしてそのたびに乗客の姿が・・・
トンネルを抜けると雪国だった、ではなくて雪だるまだった、から始まるところが発想に脱帽。

こどものとも年少版2013年10月号のせてよ!
投稿日:2014年09月10日
べるつく 笠野裕一 作
自作のプロペラ式複葉機。いざ初飛行というところで犬が乗せてよとやってくる。そこからまさかの増築に次ぐ増築。これで飛ぶとは。

ざっそうの名前
投稿日:2014年09月07日
くろすけ 長尾玲子 作
正確に草の顔と名前を覚えたいなら、これ+写真or挿絵付きの植物図鑑が必要だと思います。でも身近な草がたくさん出てくるし、刺繍の絵が優しいし、刺繍といえども忠実に草の姿を再現していると思うので、春、秋、冬版も出してほしいです。

こどものとも年少版2014年9月号たこらすとうみがめのおじいさん
投稿日:2014年09月06日
NORIS 安江リエ 文/いまきみち 絵
シリーズ3作目のようですが、わがやでははじめて出会いました。
好奇心いっぱいのタコの坊やがウミガメのおじいさんの背中に乗って海の上まで大冒険をするお話。挿絵がぜんぶ刺繍というのが凝っていて、いろとりどりの生き物がいる海の中の景色も、青空と白い波やかもめのコントラストがさわやかな海上の景色ものびのびしていてたのしいです。
海の生きもの大好きな息子(小2)が予想通りとても気に入って、かめのぬいぐるみや赤い軍手のタコで実演しながら、声色も使って楽しく音読しています。

ちいさなかがくのとも2014年8月号なつの はやしの いいにおい
投稿日:2014年09月04日
くろすけ 舘野鴻 作
3歳の我が子、昆虫好きなのでこの本は少なくとも3日に1度は読んでくれとリクエストしてきます。リクエストは連日のこともあれば、同じ日に昼も夜も、ということもあります。何度読んでも身を乗り出して聞いていて興味津々です。特にカブトムシとクワガタが登場するページは大興奮!「たいへん!けんかだよ!」と嬉しそう?!です。最近ベランダ菜園の葉っぱに、この本の主人公とよく似た蝶々が卵を産み、それがさなぎになったので「本の蝶々と一緒のが出て来るかな?」とわくわくしながら観察しています。

こどものとも年少版2013年5月号ちいさいトラック
投稿日:2014年09月03日
べるつく ねぎしたかこ 文/小池アミイゴ 絵
丸っこいかわいらしいトラック。鉄骨や引越し荷物を積んだ後のぷうのところが大変なんだけどユーモラス。話の構図はぐるんぱと相似。
THE LITTLE TRUCK FINDS HIS JOB

かがくのとも2014年9月号どんぐりを おとしたのは だれ?
投稿日:2014年08月21日
ゆきこっこ 高柳芳恵 文/はたこうしろう 絵
本を買ってから毎日読んでいます。
5歳の息子にとって、虫の習性がよくわかり、絵もきれいでとても気に入っているようです。それに付録の「どんぐりをたべるいきものたち」もとても良く、本を読んだ後に必ず見ています。
ハイイロチョッキリという名前を初めて知りました。

こどものとも1978年5月号ねずみたいじ
投稿日:2014年08月20日
なつき 西内みなみ 作/和歌山静子 画
子どものころ、大好きだった絵本です。
妹と一緒に、何度も読みました。

復刊してほしいです。

かがくのとも2012年5月号トマト
投稿日:2014年08月20日
べるつく 棚橋亜左子 作
トマトを種から育てるのはなかなか難しそうだが、発芽から双葉、本葉と生長の段階をリアルな絵で捉える。茎ごとに1枚の葉と数えて3枚ごとに段ができるのだとか。夏の最盛期の後の秋が切ないが、最後は春に向けて種を採っている。

こどものとも年中向き2014年7月号やさいばたけの やまねこさん
投稿日:2014年07月31日
もぐもぐもぐ こじまさとみ 作
5歳の長男が気に入って毎晩読んでいます。うさぎの男の子が人参が無くて寂しそうな顔をしてるねーといい、うさぎの兄弟が出てきたときには、これは自分、これは弟、と自分達を当てはめてみていました。最後にうさぎたちとお茶をしている姿を見ていて、何で今日もきとるんだろう?もしかして友達になってまた手伝いにきたんかなーと言ってました。裏表紙を見ていると、かぼちゃでかくれんぼしとるよーなんて、たのしみました。

こどものとも年少版2014年5月号くるまにのって
投稿日:2014年07月31日
もぐもぐもぐ 岡本雄司 作
図書館で借りてみると5歳と二歳の兄弟で一緒に読みました。地図のようになっているので、この道を通って、こう進んだんかなーといいながら指で道をなぞったり、他の家の様子、別の車、いろいろと観察するところがおおくて楽しめました。そして最初は普通に読んでいたんですが、私が、洗濯をしているお母さん、とか、バイクの人、とか、クイズにように出してみると兄弟であっここにいる、とか言いながら楽しく読めました。版画も新鮮で淡々と描かれているような落ち着きもありますが、読んでいて温かい気持ちになりました。一緒にお出かけしているような気持ちです。

こどものとも2014年7月号だるまちゃんとにおうちゃん
投稿日:2014年07月31日
もぐもぐもぐ 加古里子 作・絵
子どもと読んでいて、こんなに遊びがあるんだと驚きました。体を動かす遊び、触れ合う遊び、今でも出来る遊びがたくさんです。応援するのも楽しいし得点をつけるのも楽しい。勝ち負けだけじゃない世界がありますね。みんなで楽しむ気持ちが伝わってきました。玩具やテレビ、ゲームで遊ぶばかりになっている現代の子ども達にもこのような遊びを伝える、また一緒に取り組む大人がいなくなったようで寂しいです。まずは身近な家族や兄弟で!子どももお父さんと一緒にこれやろう!とはりきっています。

こどものとも年中向き2011年5月号ちからもちのタグボート とーとー
投稿日:2014年07月29日
NORIS 小風さち 文/山本忠敬 絵
内容としては、小さな乗り物ががんばるお話の系譜にあり、造船所でできたてのほやほやのタグボートが進水式をへて初仕事にいどむ物語です。
仕事の現場に到着するまでに、港にいるいろいろな船とすれちがい、声をかけられます。思いのほか巨大な仕事相手にひるみますが、力いっぱい引っ張って、初仕事はうまくいきます。
そんな平凡な内容ながら、文章と絵がたのしくリズミカルでこどもの心をひきつける力をもった絵本です。
愛情をこめてつくられ海に送り出され、周囲の大きい船たちから励まされて仕事に向かうとーとーに、子どもは簡単に自分を重ねて物語にはいりこめす。
細部まで正確だけれど感情移入できる山本忠敬さんの乗り物の絵は定評があり、いろいろな船が登場するのも魅力的ですが、それだけでなく、港の景色や海の色、満天の星空の描写などもすばらしくみとれてしまいます。
小2の息子が気に入って、音読の定番のひとつにしています。

こどものとも年少版2013年1月号トラックはこぶよ
投稿日:2014年07月22日
べるつく こもりまこと 作
最初のちびトラックは乗用のおもちゃだろうか。しかし親亀に小亀的にどんどんより大きなトラックに乗り込んでいく。そして最後はカーフェリー。裏表紙でちびトラがおもちゃのフェリーを積んでいて円環構造を成している。
この作者のシャープなようなぼんやりしたような線は不思議。
TRUCK ON TRUCK

こどものとも年少版2008年11月号ブルブルさんの あかいじどうしゃ
投稿日:2014年07月22日
べるつく 平山暉彦 作
出発直後の街のシーンだけは日本ぽいがそれ以降はどれもイギリスあたりのような風景。もっとも目的地は「かもめ岬」のようだが。付録冊子によるとこの赤い自動車はMGミジェットらしい。トンネルのシーンのさりげない遠近法的な描き方に感心。
MR.BULBUL&#39S RED CLASSIC CAR

こどものとも年少版2013年2月号だれかがきたよ
投稿日:2014年07月20日
けね 得田之久 文/垂石眞子 絵
他の「こどものとも年少版」は、さすがに文字も多く、物語になっているものが多いため、いくら今はまっているカタツムリや雨などがテーマの絵本でも、最後のページまで絵を見たりお話を聞いてくれることはなかったのですが、この絵本は1歳10カ月の息子でも、「0.1.2.」シリーズと同様に楽しめる絵本でした。

それは、文字の少なさと、ちょうど関心の出てきている、お客さんの呼び鈴「ピンポ〜ン」や、歯みがき、お風呂、着替えなどがテーマになっているからだと思います。

自分から、読んでと持ってくるほど息子は気に入っています。

“だれだれのモノ”という意識も出てきているので、登場人物(正確には登場動物)たちのかばんの絵が描かれた裏表紙まで、「あ、このかばんは、だれだれのだったね」などのやりとりもでき、楽しみがたくさん詰まっている絵本でした。

この男の子の雰囲気が、どことなく息子に似ているところがまた可愛くて、親の私もお気に入りです。

こどものとも年少版2010年6月号オレンジいろのディーゼルカー
投稿日:2014年07月10日
べるつく のさか ゆうさく 作
駅名が前野駅、今野駅、次野駅。これが実は駄洒落で本文につぎのえきにとうちゃくしました、と出てくる。
キハ40と書き込みがあるがそのままモデルらしい。トンネルを抜けたあとの風景が余部鉄橋っぽいと思ったら実際に作者は山陰本線沿線居住だとか。
しかし田園風景や川沿いの山道の前の駅にしては最初の駅付近が都会過ぎる。
THE OLD RAILWAY MOTORCAR

ふねが きた!
投稿日:2014年07月09日
べるつく 笠野裕一 作
ちいさなかがくのともだけあって文章はごく少ないが、港に船が着岸する前後を定点観測する経過は、一つ一つ追ってみるとストーリー満載。分かりやすくかつ子どもが感情移入するのはやはり、出張のお父さんを出迎える家族だろう。お姉ちゃんには大きな熊のぬいぐるみのお土産があるのに弟にはなくて大泣き。コンテナの中と知らされて出港そっちのけで開くのを待つ。出てきた自転車に大喜びして早速漕いで帰る。並行して、帽子が飛ばされたり、高校生が転校で見送られたり、散歩の犬とはぐれたり、釣り人が忘れ物をして旅館の車が戻ってきたり、牛が下ろされて山羊が積み込まれたり、少年野球チームが帰ってきたり、駐在が立ち会ってたり。
ちいさなかがくのともの付録冊子によるとモデルはとしま。何と接岸時間はわずか15分だとか。
Here Comes the Ship!

かがくのとも2012年5月号トマト
投稿日:2014年07月09日
べるつく 棚橋亜左子 作
乾いた種を植えて1週間。芽が出て双葉が伸び、本葉が出る。ポット、畑と植え替えられ、花が咲き青いトマトの実がなる。トマトを植えて着々と成長しているので読んでやる。
玉川大農学部の教授の監修。
TOMATO

こどものとも0.1.2.2014年1月号ピリンポリン
投稿日:2014年07月06日
けね 西巻かな 作
定期購読で1歳3か月の頃に届いた本でした。
その頃の息子の反応はさほどなく、私自身も手に取ることが少ない本だったのですが、言葉が出るようになってから、久しぶりに読んであげると「ピィンポィン(ピリンポリン)」などと真似をして、とても楽しそうでした。
くり返し、「あって〜(やって〜;読んで)」と催促してきて、楽しめる時期というものがあることを改めて感じた一冊でした。

こどものとも2001年5月号たんじょう じどうしゃ
投稿日:2014年07月03日
べるつく 小風さち 作/山本忠敬 絵
山本忠敬の車ものは登場する車が二昔前のものなのでどうにも読んでやるのに躊躇する。今の自動車工場はここまで手作業でもないだろうし。完成していきなり街に走り出るのもどうにも乱暴な展開。色鉛筆での彩色はいつもと異なる印象。文章はなかなかリズミカル。
WHERE DID MY CAR COME FROM?

こどものとも0.1.2.2014年2月号こぶたの おでかけ
投稿日:2014年06月30日
けね 杉田 徹 文・写真
定期購読で届いた直後の私の第一印象は「ぶたかぁ…」「写真かぁ…」でした。
でも子どもは美しい写真に魅かれたのか、最後までよく見て(聞いて)いました。
だんだんと私も口調を変えてみたり、フレーズをアレンジしてみたり、楽しみ方が増してきて、1カ月後にはすっかり親子のお気に入り。
「ぶたさん、可愛いなぁ」「写真もいいもんだなぁ」を超え、今では1ページごとに瑞々しい写真の美しさを味わいながら、かず数えが好きになってきた1歳9か月の息子とぶたさんの数を数えたり(ちょうど10頭なのも計算かな?)、昼寝や就寝前のきっかけづくりにもなって(裏表紙がねんねしている写真なので「ぶたさんもいっぱい遊んでくたびれちゃったんだね、ゆっくりおやすみ、ねんね、ねんね」などと言って)、いろいろな楽しみ方で読ませてもらっています。

こどものとも0.1.2.2014年5月号ふわふわ ふー
投稿日:2014年06月30日
はるね 神泉薫 文/三溝美知子 絵
優しい絵と言葉の響きが好きなようで娘のお気に入りです。
最後のページがお布団でねんねしている絵なので娘も眠くなるのか、眠くなってきたときに読んでほしくなるのか真意は分かりませんが、読むと気分が落ち着くようで寝かしつけの一冊になっています。

こどものとも年少版2014年5月号くるまにのって
投稿日:2014年06月25日
べるつく 岡本雄司 作
でんしゃにのって、の続編だろう。あちらは男の子がお母さんと私鉄、東海道線、東海道新幹線と乗りついでいたが、こちらは私鉄駅で見送っていたお父さんの運転で街中を抜け山道を走り小さなフェリーにも乗る。
けっこう最近の車種も多く、絵本でエヌワンが出てくるのは初めて見た。工事現場の横を通るのは工事車両を出すための車絵本の王道といっていい。消防救急も基本。何より最後に船にも乗るところがいい。版画的な技法も健在。
GO BY CAR

こどものとも2014年5月号あいうえどうぶつ おしごとなあに
投稿日:2014年06月25日
べるつく 小野寺悦子 文/加藤チャコ 絵
五十音の勉強用だろうか。濁音や清音の行までしっかり押さえてる。おえういあ、というと放送部の発声練習的。どでづぢだ、とかかなり読みづらいものがある。こんなとこにも出てくるオカピはもうメジャーな存在なのだろうか?
WHAT DO YOU DO,ANIMALS?-A・I・U・E・O Rhymes-

かがくのとも2014年5月号あずき
投稿日:2014年06月24日
べるつく 荒井真紀 作
ひまわりとかあさがおの作者による植物シリーズ、今回は小豆。しかし表紙は和菓子満載で一見和菓子の絵本かと思って飛びついた。冒頭に鯛焼きこそ出てきて、裏表紙ではこれが齧られていたりはするものの、やはり例によって種から葉が茂り花が咲き実がなる過程をじっくり追っていく。最後に和菓子がずらりと並ぶさまは壮観。
THE JAPANESE BEAN &quotAZUKI&quot

かがくのとも2005年3月号わたしぶね
投稿日:2014年06月24日
べるつく 林原玉枝 文/野村誠司 絵
どうやら舞台は瀬戸内ら人物は意外に漫画っぽい。しい。こってりした油絵が科学絵本には珍しいタッチ。巻末の夜のシーンはほとんど真っ暗。
Road on the Sea -A Day of a Ferryboat

かがくのとも2002年3月号しょうぼうじどうしゃの あかい ねじ
投稿日:2014年06月24日
べるつく たるいしまこ 作
消防車が一点もののハンドメイドとは知らなかった。でも言われてみれば機械で量産するようなものでもない。取材協力に日本機械工業とモリタとあるから、ここがその消防車の工場なのだろう。白にグレーの組み途中のシーンが多いせいか乗り物好き3歳児の食いつきはそれほどでもない。折込付録がカラー。
My Red Bolt From the Fire Engine

ちいさなかがくのとも2012年4月号だんごむしの おうち
投稿日:2014年06月12日
べるつく 澤口たまみ 文/たしろちさと 絵
5歳児が最近だんごむしが好きらしいので借りてみたが、ちいさなかがくのともだけあって少し幼い内容。
丸まらないのはワラジムシ、などとは本文には書かれていない。
しかし付録冊子で印象的なのが、放射線量の高い場所へ子どもが近づかないよう注意をという呼びかけ。原作者エッセイの見開きの一角だけでなく、お便りページの半分も割いて訴えている。
PILLBUGS,CAN YOU STAY HERE?

かがくのとも2007年5月号ちいさなひこうきの たび
投稿日:2014年06月11日
べるつく みねおみつ 作
調布飛行場離陸したプロペラ機。到着する島とは大島だろうか。パイロット含めて定員10人とはいえ搭乗時に名前を呼ばれるとはなんともローカル。
やはり飛行機で一番楽しいのは地上の景色の眺め。離陸直後は味の素スタジアムや中央道に京王線、続く見開きではみなとみらいやベイブリッジの横浜都心の風景がうれしい。海上に出るのは真鶴とか熱海あたりだろうか。
着陸直前の操縦席の計器類も好きな子なら食いつきそう。
作者は乗り物系の絵本を他にも出しているが電車だけでなく飛行機も描けるとはあっぱれ。
On Board a Small Airplane

こどものとも年少版2014年3月号チェンチェンとクゥクゥ
投稿日:2014年06月07日
ドクロ先生 さくらせかい 作
シンプルですけど心あたたまる物語です。このシンプルさゆえに子どもの頭にスーと入っていきます。幼稚園、保育所、小学校でぜひ読ませてあげたい絵本です。シンプルなお話とさくらせかいさんの独特なタッチの絵は、子どもの心に温かさを届けてくれます。教育関係者は一読の価値があります。シンプルなストーリーと心落ち着くイラストのバランスが最高です。

こどものとも年中向き2013年5月号ねじまきバス
投稿日:2014年06月03日
べるつく たむらしげる 作
5歳児3歳児ともけっこう食いついてた。
文字通りぜんまい仕掛けのバスだが運転席のアングルもあり、ハンドルだけでなくギアやスピードメーター、燃料計?まである。
虫が乗ってる間はいいがカエルやモグラまで乗ってきて窮屈そうだが特技を活かす。
流石にクマは?
THE CLOCKWORK BUS

かがくのとも2009年5月号カーフェリーの たび
投稿日:2014年06月03日
べるつく みねおみつ 作
乗り物系絵本をいろいろ手掛けている作者のカーフェリー絵本。瀬戸内海航路を取材したというから神戸北九州だろうか。ハッピーフェリーのうみどり、取材したのはつくしだそうだ。月刊絵本には珍しい観音開きを開いた中の断面図にTSUKUSHIと書かれたトラックが見える。2009年の出版だが、長距離航路はかなり淘汰された。フェリーの旅のあの感覚は実際体感しないとなかなか分からないと思うが。
CRUISING ON FERRY

こどものとも復刻版Aセット
投稿日:2014年06月01日
寿恋夢
幼稚園で毎月いただく絵本。
毎月とても楽しみにしていました。
その中にあった忘れられない絵本・・・そしてずーと探していた絵本が「ゆきちゃんのせかいりょこう」でした。
世界の民族衣装の人形たちが、幼い私を虜にしました。
まだ、一般の人たちが海外旅行をするなんて、考えられない時代でした。
それから20年ほどで、自由に海外旅行に行ける時代がやってきました。
4歳の私に海外への憧れや夢を与えてくれた一冊です。


私はその後保育者になりました。幼いころ手にした絵本のいくつかは、時代が変わっても幼い子どもたちに読み継がれている素晴らしさを実感しています。
私が初めて出会った絵本は福音館書店の絵本です。
今、たくさんの子供たちに丁寧に読んであげられる幸せを感じています。

かがくのとも2008年6月号やまをこえる てつどう
投稿日:2014年05月21日
べるつく 横溝英一 作
この作者お得意の鉄道もの。肥薩線の人吉〜大畑〜吉松が舞台でいさぶろう・しんぺいに乗車している。最後のページにははやとの風もちらりと登場。スイッチバックにループ線、1000分の30の勾配の説明もあり。30パーミルという言葉までは出てこない。ループ線のパノラマの見開きで手前の近いレールに枕木が描かれていないのが違和感。

4才からのうさこちゃんの絵本セット 1
投稿日:2014年05月20日
くり ディック・ブルーナ 文・絵/まつおかきょうこ 訳
うさこちゃんのお話には、大冒険も魔法も出てきません。それなのに、こんなに長い間、こんなに何種類もの絵本が愛されているのは、なぜなのでしょう?
久しぶりに手に取った「うさこちゃん」がそのわけを少し教えてくれました。
作者のブルーナさんは、日常の幸せを見つける天才で
あることと、翻訳者の松岡恭子さん(初期の石井桃子さんも)の日本語が素晴らしいこと。自分で読んでも、誰かに読んでもらっても、するりと心に沁みてきます。
絵も単純明快で、まるで俳句か詩のようです。
幼い子供たちは、こんなことを考えなくても本能的に
この絵本の良さを理解するのでしょうね。
子供ってすごいです。

どうぶつたちのおかいもの
投稿日:2014年05月14日
NORIS 渡辺茂男 さく/太田大八 え
40年近く前に幼稚園で配本されてであって以来、なぜか手放せない大事な一冊でした。実家の月刊絵本がすっかりばらばらになってしまったのを修繕してこどもにも読み聞かせていました。ずっとハードカバー化を待ち望んでいたので、とてもうれしいです。
商店街でのお買い物は、今となってはとてもレトロな内容になってしまいましたが、いろいろな動物がそれぞれのお店でなんのために品物を選んでいるのか、動物と品物の取り合わせの妙、店員との短い会話、ちょっとわくわくする展開の楽しみはかわりありません。おじいちゃんおばあちゃんとのお話の種としても活躍するかもしれません。

こどものとも年少版2014年4月号こぶたのプーちゃん
投稿日:2014年05月13日
べるつく 本田いづみ 文/さとうあや 絵
安定の繰り返しと安心の母親落ち。

こどものとも2014年4月号カレーライスと まねきねこ
投稿日:2014年05月13日
べるつく 苅田澄子 文/飯野まき 絵
カレーの絵本、ということで店頭に出てるときに買おうか迷っていたが結局スルー。そしたら上の子が幼稚園で購読する絵本が今年はこどものともと判明して買ってなくてよかった。
これを読んでからは宝くじ売り場にいる招き猫にその都度反応するように。
招き猫がお招きが得意とは知らなかった。
裏表紙で熊、兎、猿の正体も明らかに。

かがくのとも2009年10月号どうろせいそうしゃ
投稿日:2014年05月13日
べるつく 鎌田歩 作
この作者のリアルな作品はどれもけっこう好き。
しかし道路清掃車とはマニアック、というか見たことがない。作中でも深夜の作業で、あまり一般に目にする機会はなさそう。
「まちにあさがやってきました」の見開きが、左中のめがね橋をくぐって、右中の工事現場の脇を通り、下中の市場まで周回したのかなと想像できる楽しさがある。さりげなく福音館の看板もあったり。

ちいさなかがくのとも2010年12月号ぺんぎん ぺんぎん ドボン ドボン
投稿日:2014年05月12日
にゃんぺい 佐藤克文 文/平子真理 絵
ペンギンたちの絵に、彼らの動きと音を感じられるようで楽しいです。
次回作に大変期待しています。

こどものとも年少版2014年6月号ゆっくりのんのちゃん
投稿日:2014年05月10日
NORIS わたりむつこ 作/でくねいく 絵
見るもの聞くものををたっぷり味わいながらゆっくりゆっくり進むかたつむりののんのちゃんと、何でもひとっ飛びで先に行ってしまうけど忘れ物で戻ってきたりのんのちゃんのことを気にかけて戻ってきたりといそがしいかえるのぴょんたくん。ぜんぜんタイプは違っても、仲がいいんだな、とよくわかる。道中に季節の花がいろいろ咲いているのがうれしい。
2年生の息子は、国語の教科書の「ふきのとう」と同じ、でくねいくさんの挿絵を喜び、音読にもちょうどよかったです。ぴょんたくんに自分を重ねているようでした。

ペンキやさん
投稿日:2014年05月04日
ドリル あおきあさみ 作
「ペンキやさん」という身近なようで知らないことの多いお仕事を、好奇心旺盛な子どもの目線と気持ちを通して知ることのできる楽しい1冊です。
特に、道具がオンパレードで紹介されるページはお父さんお母さんにとっても楽しく、思わず「へぇ〜!」と声が出るような賑やかなページです。

使い道に応じて仕事が最もしやすいように磨かれて出来た道具の形は、知恵の塊のようです。




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