先日、本棚にありまして懐かしかったです。現在、25歳の長男がはまりました。長男は電車が大好きで機関車トーマス等夢中になりました。
いたずら きかんしゃ ちゅう ちゅう
世代を越えて愛されてきたロングセラー絵本
ちいさな機関車のちゅうちゅうは、いつも客車や貨車を引いて小さな駅と大きな駅の間を走ります。ある日ちゅうちゅうは、みんなの注目を集めたくて、ひとりだけで走り出してしまいます。威勢よく走るちゅうちゅうに、まわりのみんなは驚き、怒り出します。やがて日が暮れて、石炭も水も少なくなり、古い線路に迷い込んでとうとう止まってしまったちゅうちゅう。そこに迎えに来てくれたのは、最新式の汽車にのった機関士でした。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
小学低学年から